何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

突破口は

2022-06-13 10:33:14 | 詩はあいまいな哲学
単位と呼べる同一性もなしに
出来るだけ類似した客観的な反復と再帰を可能にするリズム。
ウィリアム・ウォーラムは問題解決には4つのプロセスの活用を提唱する。


1準備 多角的な情報を出来るだけ多く集める。
2孵化 問題を暫くじっと温めつつ放置し、情報が再編されるのを待つ。
3突破 突然予想もしない関連付けが浮かぶ。閃きを産出する。
4(続く)

ทุกด้านทุกมุม Live - POTATO feat.ตูน bodyslam「Magic Hours Concert」
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 人類の課題~砂と時間~ | トップ | 精神力という優柔不断 »

コメントを投稿

詩はあいまいな哲学」カテゴリの最新記事