気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

どうでもよい話!

2010-07-31 19:33:35 | Weblog
テレビを見ていますと放送の最後にときどき、護持の訂正があります。いぜん紅白でミスをしたとしてNHKを退局したアナウンサーがいました。こうなれば見ているほうも肩がこる。わが国では娯楽という側面が多いテレビで肩が凝ってはつまらない。誤字が息抜きになることも多い。緊迫した環境では怒る人もいるかもしれない。テレビの見方によるのかも知れない。とくにNHKの場合は安心感さえ出てくる。堅いとされるNHKでもこのようなことが許される。なんとなくホットする感じがする。ドラマの場合は誤った台詞かどうかわからない。多くは録画である。仮に誤った台詞で当てもそれがマッチした台詞であればアドリブになる。アドリブは便利な言葉である。話によれば台本と現場で治す場合も多々あるようである。その場面にマッチすればよいわけである。あいまいといえばあいまいである。情報はそうはいかないのであるが、それだけに護持は一服の清涼剤になる場合もある。