『メランコリー』 作詞 喜多条 忠
緑のインクで手紙を書けば
それはサヨナラの合図になると
誰かが言ってた
女はおろかでかわいくて
恋にすべてを賭けられるのに
秋だというのに 恋もできない
メランコリー メランコリー
それでも乃木坂あたりでは
私はいい女なんだってね
腕から時計をはずすように
男とさよならできるんだって
淋しい淋しいもんだね
人の言葉をしゃべれる鳥が
昔のひとの名前を呼んだ
にくらしいわね
男はどこかへ旅立てば
それでなんとか絵になるけれど
秋だというのに 旅もできない
メランコリー メランコリー
それでも乃木坂あたりでは
私はいい女なんだってね
恋人つれてるあの人に
平気で挨拶しているなんて
淋しい淋しいもんだね
淋しい淋しいもんだね
緑のインクで手紙を書けば
それはサヨナラの合図になると
誰かが言ってた
女はおろかでかわいくて
恋にすべてを賭けられるのに
秋だというのに 恋もできない
メランコリー メランコリー
それでも乃木坂あたりでは
私はいい女なんだってね
腕から時計をはずすように
男とさよならできるんだって
淋しい淋しいもんだね
人の言葉をしゃべれる鳥が
昔のひとの名前を呼んだ
にくらしいわね
男はどこかへ旅立てば
それでなんとか絵になるけれど
秋だというのに 旅もできない
メランコリー メランコリー
それでも乃木坂あたりでは
私はいい女なんだってね
恋人つれてるあの人に
平気で挨拶しているなんて
淋しい淋しいもんだね
淋しい淋しいもんだね
走りに行って 乃木坂の由来を教えて下さいね
今、「乃木坂」と検索すると 乃木坂48 だったかな?のことばかりですね(^_^;) 46でした(^_^;)