『自殺の詩』 作詞 吉田拓郎
歩き疲れてしまいました
しゃべり疲れてしまいました
何もかもに疲れて今日が来ました
けだるい午後の日ざしは
花をしおらせて
道行く 人の言葉も
かすんでいました
うつろな心も終わりました
かわいた心も終わりました
何もかもが終わって今日が来ました
小さな鳥の瞳は
かたく閉ざされて
流れる 雲に包まれる
自分を見ました
バイ バイ バイ バイ
今日のすべて バイ バイ
歩き疲れてしまいました
しゃべり疲れてしまいました
何もかもに疲れて今日が来ました
けだるい午後の日ざしは
花をしおらせて
道行く 人の言葉も
かすんでいました
うつろな心も終わりました
かわいた心も終わりました
何もかもが終わって今日が来ました
小さな鳥の瞳は
かたく閉ざされて
流れる 雲に包まれる
自分を見ました
バイ バイ バイ バイ
今日のすべて バイ バイ
うんん~~しみじみと~何だか忘れていた~感情と慕情・・・が浮かびながら~50ならばっと・・・・想い巡らせる~!
久々聞きました~何十年ぶり????
ありがとうございます。
この歌を作った時の拓郎は 20代だったんですよね。
殺されるんか?
ネット繋がったんですね