となりの町のお嬢さん

今日までそして明日から・・・拓郎とともに

人間なんて  『自殺の詩』

2015-01-23 18:39:55 | オン・ステージ ともだち/人間なんて
『自殺の詩』  作詞  吉田拓郎


歩き疲れてしまいました
しゃべり疲れてしまいました
何もかもに疲れて今日が来ました
  けだるい午後の日ざしは
  花をしおらせて
  道行く 人の言葉も
      かすんでいました

うつろな心も終わりました
かわいた心も終わりました
何もかもが終わって今日が来ました
  小さな鳥の瞳は
  かたく閉ざされて
  流れる 雲に包まれる
      自分を見ました

バイ バイ バイ バイ
  今日のすべて バイ バイ



4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (シミサン)
2013-07-15 23:49:15
走りつかれて~走りつかれて~~泣きました~歩き疲れてしまいました・・・しゃべり疲れてしまいました・・・今日が来ました~!

うんん~~しみじみと~何だか忘れていた~感情と慕情・・・が浮かびながら~50ならばっと・・・・想い巡らせる~!

久々聞きました~何十年ぶり????
ありがとうございます。
返信する
シミサンへ (mikima)
2013-07-16 18:45:55
タイトルが衝撃的だし、ラジオの事件があったので、あまり良い印象のなかったこの歌ですが、ほんとに、私も久しぶりに聞いて、あれ?こんな爽やか(って言うかどうか)な曲だったのか・・・と思いました。
この歌を作った時の拓郎は 20代だったんですよね。
返信する
なんて歌や。 (ぱっく)
2013-07-16 22:28:10
人が引越しをしてる隙に・・・。

殺されるんか?
返信する
ぱっくさんへ (mikima)
2013-07-17 18:58:36
ハハ
ネット繋がったんですね
返信する

コメントを投稿