10月になっても夏日ある、のつぶやき みんなで重力の謎を考える日

猫じゃらしの棒の方で遊ぶやつ

さて、今日もお祭り。

神輿の宮上がりだけ見に行って、後は風に乗って聞こえてくる笛や太鼓の音で堪能。

それはそれとして、うちで宴会をするということで、義妹と手分けして食べ物の準備。

おでんと揚げ物は作ってきてくれるので、うちは「ご飯もの」を用意しようということに決定。

何年か前に、肉巻きおにぎりを買ってきて、残った分をお客さんの一人に持って帰ってもらったところ、

バイトで来られなかった娘さんの為に取っておいたのを、酔っぱらったお父さんが全部食べちゃった、という、世にいう「肉巻きおにぎり事件」発生。

それ以来、語り草になっていた。

そういうこともあったねぇ、と、じゃあ今年も肉巻きおにぎり買って来ようか、と思っていたのだけど、

その事件当時、買ってきたスーパーでは、最近売ってない。

肉巻きおにぎりにしようと思って一週間、あちこちのスーパーを見てみたのだけど、どこにも置いてない。

一時、どこのお店でも置いてあったような気がするんだけどなー。

ググってみたら、市内に肉巻きおにぎり専門店を発見。

が、しかし、数年前に閉店したという残念な結果に。

そうか、つまり、結論としては、「肉巻きおにぎりのブームは終わった」ということなのかも。

結局、回転寿司チェーンで予約してテイクアウトということで決着。

まあ、それくらい作れや、ということなんですけどねー。

実際のところ、果たして、肉巻きおにぎりのブームは去ったのか？

10月になっても夏日ある、のつぶやき 時刻表記念日

ゴロゴロするニンゲンと、荒ぶる猫

週末はお祭りなので、今日はうちで宴会で、こんな時間になってしまった。（どんな時間）

さて、ゆず子さんはお客さんが来た瞬間に、ケージの一番上まで避難。

時々様子を見に行くのだけど、部屋を出る時にじっと何かを目で訴えられるので、きゅんとしちゃうわけです。

その後、屋台に遊びに行くチビたちが孵ると、ケージから出てきて椅子の下でじっとしておりました。

お客さん（大人）になでなでされても、じっと我慢できる、ゆず子はいい子。

そして、お客さんがみんな帰ると、ぐーっと伸びをして、飼い主に今日いちにちの騒々しさについて文句を言いに来た。

ついでに、家のヒトのことは、噛む。

ちゃんと噛んでもいいヒトと（いいのか？）噛んじゃダメな人の区別がつくので、ゆず子は、エライ。

10月になっても夏日ある、のつぶやき 天使の日

寝ていてもカワイイ、起きてもカワイイ、歩いてもカワイイし、鳴いてもカワイイ。撫でてもカワイイ、抱っこしたらなおさらカワイイ。地球上に猫が居て良かった

日々、新しい、というか、初めて聞くビジネス用語が、爆誕する。

いや、爆誕しているというよりは、ある時から急に溢れ始める。

最近、唐突にワタシの周囲に舞い降りたビジネス用語（？）、それは「ショートノーティス」。

ほら、変換候補にもちゃんと出てきたぞ。

ある時から突然メールに「ショートノーティスで大変恐縮ですが」とか、登場し、

英語がダメダメのワタシは思わずググってしまったぞ。

それ以来、仕事のメールは「ショートノーティス」で溢れた。（どんだけスケジュールがひっ迫しとんねん）

しかししばらく経つと、「ショートノーティス」ブームは去り、近頃は「期限が迫っており」とか、フツーの日本語に戻りつつある。

そういえば少し前に、会議で大流行したのが「ジャストアイデア」だった。

「あー、これはボクのジャストアイデアですけど」と、会議は誰かのジャストアイデアで溢れた。



昔、やり玉に挙げられた「アジェンダ」は、今や、「アジェンダ」以外にどう言えば「アジェンダ」なのか分からないくらい浸透した（多分）

一方、「ASAP」は若い人からすると「死語」らしい。熾烈なビジネス用語の生存競争に敗れたわけだ。

果たして、生き残れるか、「ショートノーティス」。



・・・競走馬の名前にちょうどいいな。ぴったり9文字だしｗｗ

10月になっても夏日ある、のつぶやき アンパンマンの日

玄関でお出迎え

今日も新札のお話。

Xを見てたら、「渋沢栄一の新札を結婚式のご祝儀に使うのはマナー違反」て。

・・・・・・はて？

どゆ意味？と読んでみると、渋沢氏は女好きで不貞だから、だと。

なんと。

いや、百歩譲って、新婦さんが「渋沢のお札マジ縁起悪いからヤダ」って拒否するのならわかる。

ていうか、そんなこと言える新婦って、すげー歴史オタでカッコいい。


これを、「誰かが言い出した」というのが気にいらない。

家に入る時はコートを脱ぐとか、脱いだ靴は出船で、というのはまだマナーとして納得できる。

ちゃんと意味があるから。

でも、お札になったのは最近のことだし、そんなん言ってたら誰もお札の肖像に使えねぇ。

そして、そういうことを「マナー」として「え？そんなことも知らないざますの？」みたいにしたり顔でマウントを取るのが一番気にいらない。

っていうか、何年か経って、ほとんどの１万円札が渋沢栄一に洗い替えされた時、そのマナー氏はどうするつもりなのだ？ああん？


あ、アタシ、渋沢氏でも福沢氏でも聖徳太子でもウェルカムですわ。

10月になっても夏日ある、のつぶやき 豚骨ラーメンの日

今日の寝相。口角が上がってる

雨のせいか、急に涼しくなりました。やっと。

神様ありがとう。ボクに友達をくれーてー♪



さて、週末はお祭りでお客さんが来るので、いろいろ準備しているのですが、

当日、飲み物を全然冷やしていなくて慌てふためく・・・・という妙にリアルな夢を見た・・・・((+_+))

何でしょうねこういう、仕事関係とか、ちょっと気になっていることがいきなり夢に出てくると、

しかも、あんまり良い話じゃなかったりすると、目が醒めた後もどうにも落ち着かない。

血圧も上がる。

かかりつけのお医者さんは、睡眠の質が悪いことが高血圧の原因になる、という持論（？）の持ち主なので、

診察の際は、「よく眠れたか」「夜中にトイレに起きてないか」ということを毎回聞かれる。


あ・・・しんさつ、で思い出した。

昨日、初めて新５千円札の梅子ちゃんがうちに来ました。

来ましたよーーーー！（写真は無い）

先月給料を下ろした時は、１万円札が全部新札（渋沢栄一）だったのに、

今月は見事に全部旧札だった・・・・何ですか、この「棚卸し」感。

というか、先月がお披露目スペシャルだったのかも知れませんが。

今新札を手にすると、どれもまだ、ピシッと皺ひとつないキレイなお札だけど、そのうち人々の財布を回ってヨレヨレになっていくんでしょうね。

さて、次のお札の顔は誰でしょう。

誰がいいと思います？