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伊坂幸太郎「砂漠」

2010年06月20日 | あ行の作家
大学入学直後
苗字の頭に
東西南北がつく
東堂・西嶋・南・北村の4人が鳥井のマンションに集まり
確率と中国語の勉強=麻雀
をする。

こんな出会いから
彼らの大学生活が始まり、超能力・合コン・ホスト・連続通り魔事件などに翻弄され
あっという間の4年が過ぎる


青春小説?

どうなんでしょう?

ちょっと??でした


麻雀が好きな方は楽しめたのかしら


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2 コメント

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おもいっきり (hi-lite)
2010-06-20 18:56:17
青春小説でしょ(^。^:)b
あっ、自分も勉強より遊んでばっかしの学生時代だったから、そう感じるのかな?
TB送らせて戴きますね。
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hi-liteさん (こに)
2010-06-21 19:19:16
私、全く麻雀を知らないのです
なのでその部分は全然面白くなくて読み飛ばしたくらい…

学生時代、タバコと麻雀に思い出を持ってる人には青春だと思うけど残念なことに私には当て嵌まらなかったです
返信する

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