【 ネオロマンスノベル 】 レポ35

　追加シナリオ　【避けられぬ岐路】　です。
　これに対応している八葉は　天の朱雀　彰紋。

●　時間　：　約31分
●　登場人物　：　主人公、彰紋、女房、他
●　場所　：　内裏
●　選択肢　：　なし
●　動く映像　：　なし
●　ボイス　：　4箇所
●　ゲツトしたスチル&アイテム　：　有り(薄香の紙)

●　あらすじ　：　配信シナリオ紹介

　良いヒト、彰紋が居ます。(＾＾;)
　ま、今回のシナリオは　この一言に尽きると思うんですよね。
　ホント、なぜ彼が和仁差し置いて東宮になったのか、判る気がします、ってトコ。
　八葉として、東宮として、ヒトとして、ホント出来たお人ですワ。
　考えているだけでなく、それを行動で示せるヒト、ですしねぇ。(その場面も出てきますし。)
　良いヒト過ぎて良くまぁストレスが溜まらないなぁ、って思う、というのか。ま、東宮だから、そう生まれてしまったから、といえばそうなんですが。

　そして、。
　彼、自分の主人公への想いを自覚しているし、。
　告白してるしね。「大好きだ」って。(ただ、その言われた本人が気が付いていないんですが。(笑))

　あ、。そーいや、彼がアチコチの姫君のところに通っている、という話が出てきていました。

　しかしなぁ。彰紋は私は目標外、なんですけど。(＾＾;)

　これで、今回配信分の分は終了したんですが、既読更新マーク、出現しませんでした。



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　それから、。
　基本シナリオがらみの、というか、追加、というか。思い出したことが有ったので。
　度々出てきている千歳が各地に置いている“守り袋”。この正体が、というか、これが何の為に置かれているのか、ということが、うっすらと明かされてきています。気が付いているのは　泰継　だけですけどね。