今日は奇妙なことがありました。
これは一体どういうことなんでしょうか。
とある八幡神社に用事を済ました帰りにお参りに行きました。
そして、お祈りして帰ろうとしたところ、外れるはずのない肩にかけるヒモが突然切れて落ちました。不思議に思い、ふと時計を見た所２：５２分でした。
これは間違いなく数霊の「２５２」だ！と神仏のメッセージがある！と直感で悟りました。帰ってきて、２５２を調べてみると以前にこのブログに２５２のことで記事を書いていたことを思い出しました。
それが以下のこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/mikai_001/e/52460f6cbe0ab050a9cb97dc338026ac
映画「２５２」によると巨大直下型地震があってその影響で海水温が上昇し、巨大台風が起きてしまって、閉じ込められた人々を救済すべく２５２の信号を発信・・・救済に向う。限られた時間（台風の目１８分間のみ）
“252”（要救助者あり）の信号
本当に関東に巨大地震が起こるかどうかわかりませんが、この数字に神秘なものを観じます。巨大地震が起こらないともいえないのです。
それが新たなる世界の幕開けへの合図かもしれないからです。
もしくは２５２ということで救えるものを救うという意味かもしれない。
これからの時代、新しく切替わることは間違いのない事実なのです。
２５２は今は変革のときであるとも解釈ができそうです。
肉体のことも同時に受けました。肉体は神聖なものであると・・・
肉体には送信機能と受信機能がある。
常に天地の情報とやり取りしながら生きることができる。
それは睡眠時に密に交信が行われている。毎回、随時リアルタイムで情報は更新されている。記憶というものは脳に刻みこまれているものではなく天地にある秘密の場所にひとりひとりの情報が確保されている。それがよく聞くアカシックレコードなるものである。
とにかくその肉体を清めていくことは機能を最大限まで高めることができるのである。その肉体をたいせつにしなさい。そうすればあなたの能力は上がっていく。感性を磨きなさい。
そうしていると、以前の夢のようなリアルな映像を思い出した。
私はある棺のような透明なガラスの中にミイラになって横たわっている。
その横たわったミイラの周りにはピンクやら赤やらの花々で全身を包まれている。手は胸の前で組んでいて祈りの態勢だ。
赤い絨毯が目の前に広がっていて奥には段差になっている。
最高上段には祭壇が組まれていてたくさんの僧侶のような宗教的な真っ白い服装で皆々、なにやら祈りを捧げている。私は一体何者だったのだ？
理解に苦しむことがある。
このような映像を見たときにある子供の頃にロックされた言葉があることを思い出した。「他言は禁じる！戒律を守る。秘密を守る。裏切りは死に値する」そのような事柄だ。それを破ってしまえば生きているものには死が訪れ、魂となった後も永遠に呪縛され苦しみ続ける呪いがかけられることになる。
というような恐ろしきものだった。
しかし、これらは幻想であり私が勝手に作り出した妄想の一部であるとも言えるのでありますが、このひっかかる思いがあることをどうしても忘れることができなかった。「蛇」のような魔物かもしれない。そういったすべての悪しきものはもうすぐ消えて行く。そのような時代になりつつある。秘密などもう必要ないのだ。過去から続くありえないことが暴露されてきている。
すべての創造物は披露され明らかにされる。伝説は本物となり現実は妄想に変わる。
もうすぐ時代は変わっていく。それは変えようのない事実なのだ。
『∞ＬＯＶＥ＆ＰＥＡＣＥ∞』
もしかしたらあなたにご迷惑をお掛けしたかもしれません。
『ごめんなさいですう』ノ彡☆゜・。・゜(´；ω；`)『許してくださいですう』
もしかしたらあなたに何かして頂いたことがあるかもしれません。
お世話になりましたあ。
『ありがとう(n´＠｀)ηう◎』『愛していまーすう☆』
・*:.。.ミ ☆・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。.ミ ☆゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*・*:.。.ミ ☆
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