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人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

【再度メッセージ】用意はできていますか?

2019-04-24 | 日記

 

書かされていると感じるときがあります。ふと気づくといろんな思いが流れてゆきます。

さて今回は鉄とビタミンDから感じたことです。では今回もよろしくお願いします。

 

◇ 「鉄」 と 「ビタミンD」 について

先日から鉄について検索していました。

鉄の意味を調べているとこんなことが書いてありました。

鉄は 「愛不足」 であるということ。

引寄せの法則でいえば、愛を出す努力をしてこなかった人々が愛不足に陥っている。

自分を愛してきたでしょうか。愛することを恐れたこともあるのかもしれません。

それらが鉄分という形に変えて分かりやすくお知らせしているということですね。

だからといってそれがすべてではありません。ほんの一部分的なものなので、勘違いしないようにお願いします。

私たちは神や祖先から命を頂いて、この世に許されて誕生しました。

すでに愛されているわけですが、この世に誕生して親に育てられているうちに忘れてしまうこともあったのかもしれません。誰もこの地球での法則が厳しいため皆自分のことで忙しいのです。

私たちは愛されている。それはどんな親であっても同じだし、「嫌いだの、憎いだの、うまなきゃよかった」だの言われたとしても愛されて誕生したわけですから。

ずっと見えない存在たちもみまもってきていたことでしょう。

一瞬も愛を抱いたことはないなどという人は嘘を付いています。

すべてには愛の形がある。地球にも人にも、ありとあらゆるものに愛の形がある。

 

何か愛や感謝を失って、傷ついて愛を受け入れることができなくなってしまっている現代病

過去世からずっとひとりで戦ってきました。生きるためにいつまでも戦います。

いつになったら戦うことをやめるのでしょうか。

今テロがまた活発化してきています。また地球の愛を汚す行為を起こしています。

しかし、最終局面にきていることは間違いないと感じています。

戦うこと、それで愛されることの歓びが得られるでしょうか。

 

昭和には少なくとも愛があった

昭和の時代には太陽を重んじた作品が多かったです。

どれだけ太陽を尊重してきたのかがよくわかります。

ツイッターにも書きましたが「和」がありました。平成にはありませんでした。

新元号には「和」があります。これは太陽のエネルギーを尊重して我々に光をもたらす。ということだと思うんです。

これから天照の力で世界に光を照り輝かせる。

 

ビタミンD

先生に聞きましたが、発達障害の方は鉄分とビタミンDの値が著しく低いというデータがあるそうです。発達障害の方が増えていると考えるならばそれはこのビタミンDと鉄分が関係しているかもしれません。「神のいのちの受け取り、自他ともに沸き上がる愛と感謝」にも大いに関係があることでしょう。

恐れや恐怖、支配の中で人間が健康でいられるわけがありませんし、健全に育つわけがありませんからね。病には病的な環境因子があるわけです。

 

正常値としては裸で、昼間の強いレベルの太陽光線を何時間も浴びるぐらい必要らしいです。セレブは全裸でよく日光浴していますけれども、全裸で浴びる必要があるそうです。

例えるならば原始時代に1日中全裸で走り回るぐらいの量が適正値だそうです。

原始時代とは太陽光線の質がまったく違うかもしれませんが。

いまはオゾンホールができてしまって、紫外線レベルがかなり強力になっているために、外で何時間も日光浴すると危険になる可能性もあります。

空気汚染、水質汚染と何かとおかしな時代になりました。

自然を汚してきた報いを受けているわけです。

そして日光浴で皮膚を痛める昨今で、美白な肌でいるためにUVケア(日焼け止めクリーム)などを塗りたくってメラニンの生成を防ぎということで、女性は鉄欠乏へとつながりやすいです。

ビタミンDがなければカルシウムの定着もなく骨の強化もできません。

テクノロジーの時代になってからさまざまな機械による影響で電磁波を受けて免疫が下がったり、インターネットなどによって外に出る機会が失われ、ハイテクノロジーが便利な世の中を生み出すことを引き換えに弊害が現れています。

サプリなどが開発され、それさえ飲めばビタミンDとしての働きは得られます。

といっても、本当にそれで人間の体や心や魂が正常になると思われるのでしょうか?

スピリチュアルの精神であるならば、太陽光線から得られるものはたくさんの恩恵がもたらされているのだと思われます。それが何かはわかりませんが。

 

ドラえもんにもありましたが、いつか人類は傲慢にも太陽を生み出そうとかんがえるかも知れません。失敗してブラックホールを作り出してしまい、地球は消滅するかもしれません笑

多次元的構造のなかで先の未来、いろんな物語がつむがれてゆきます。

自然には愛があるように、太陽の恩恵はすべての生命が授けられるものです。

従ってビタミンDは神の意志によってもたらされます。

生化学的にはビタミンDというものがどうのこうのと働いてということになっておりますが、スピリチュアルなら簡単です。要は太陽エネルギーによってもたらされる神のいのちです。

 

ビタミンDについてわかったこと

ビタミンDの低い人は鉄欠乏貧血が起こりやすいということがわかったそうです。

ビタミンDが低いとフェリチンという鉄を蓄えるタンパク質の値も低い。

ビタミンDが鉄の吸収や代謝に大きく関係している。

ビタミンDを増やすと鉄も増えていく。

ガンや糖尿病などにも関係しており、ビタミンDはそれらの三大疾病も予防になるようです。

(肥満 ・ 心臓病 ・ インシュリン抵抗(血糖の正常化) ・ ガン ・ うつ病)

 

ビタミンDを増やすには食品摂取と太陽による紫外線照射が必要です。

食品摂取からは魚に。特に鮭には多く含まれているので食べましょう。

肉ばかり食べて、野菜も食べず、魚も食べない人が多いかもしれません。

調理が面倒とか、食べづらいとか理由はいろいろとあるでしょう。

ちなみに養殖などでは得られる光のエネルギー値が低いそうです。

人間の体は独自ではビタミンDを合成することができないために太陽光線を浴びなければならないわけです。

感謝の気持ちが薄れてくるとすべての抵抗が弱まりますので、この感謝の波動を上げていけば妨害するすべての要素を緩和することはできます。

そして、ありがく受け取る気持ちは多くのエネルギーを吸収できるということ。

 

私たちは今まで狭い檻の中で自由を失って生きていたような状態でした。

 今年に入って「1111」という数字で何者かが知らせてくれていたようですが、新しい時代に入ってから 「生まれ変わり」(新文明)が到来する予告だったのかもしれません。
以前に東京大神宮に参拝に行った時にパンフレットに書かれた名句が印象的だったことを思い出しました。
 
朝の来ない夜はない。 ... 夜は必ず朝になるように、どんなに辛い日々でも、いつかは終わりが来ます。耐え忍ぶことこそ宝であると。

 

これらは私だけが感じていることではないと思います。きっとたくさんの人が感じていると思われます。災害や再びの戦争についても新しいものを生み出す試練ですから。

世界は混沌から創造されるわけです。

 

やがて新しい規則と秩序がもたらされます。

スピリチュアルな方々は早くもそのような何かをすでに肌で感じて受け取っているかもしれません。

 

最善を極めてください。あなたの世界を創造してください。愛を表現してください。

神から賜りしエネルギーを自由に創造していくことを。

 

再び言いますが、タイトルにあるように用意はできているでしょうか。

新しい時代に突入するということは宇宙のバランスの力が強く働くので、調和するようにあなたを強力に調和へと戻そうとします。

戻ろうとするときに痛みを強く感じるかもしれません。

カルマの法則はより強く働きます。責任を求められます。

 

またはDNAの中に目覚めていない何かがあるかもしれません。

その目覚めていない何かがもし目覚めたらどうなるかまったく予想できません。

もしかすると宇宙人が介入するかもしれません。その時代に入ってきているかも

 

低い次元にいる人は高い次元へとつなげていけるように努力します。

どうぞ目覚めてください。

 


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