ミホです。
インナーチャイルドが、暴れだしているとき。
初めは、どんな、インナーの声なのかわからなくて、戸惑ったり、逃げたくなったりすると思うのですが、
その、インナーの声が何なのか、わかるときは、相手に対して、そのままの気持ちを伝えることは、凄く大切だと思います。
「寂しかった」
「悲しかった」
「拗ねていた」
など……。
インナーチャイルドの声を無視していれば、
インナーチャイルドが叫びは、いくつになっても、出てきます。
それが、子育て中でも、お構いなしです。
というより、子育て中は、インナーが暴れだすチャンスなのかもしれません。
もちろん、仕事やその他の人間関係にも、出ると思います。
私は、現在、子育て中なので、そこからの、学びからの発信になりますが。
インナーチャイルドの声が聞こえたら、自分のなかのインナーの声を、先ずは、相手が子供だろうが、きちんと、伝えることは大切だと思います。
カッコ悪くても、何でも、恥ずかしいと、思っても、
頑張って、カッコ悪くなる(笑)
「寂しかった」
「悲しかった」
「拗ねていた」
などの自分の中にいる声を、相手に届けてください。
きっと、伝わり、インナーも安心します。
そして、自分も、そのインナーに寄り添ってください。
生活のなかでの、心の摩擦は、奥深く深く……インナーが
「ここだよーーーー‼」
って言ってます(°▽°)