助けてと言ってみる

ミホです。



人に、

「助けて」

って、すぐに言えますか？


なかなか、言えない人は、
とても、頑張り屋さんなんだと、思うんです。

というより、そんなに、頑張らなくても、いいのに……( ￣▽￣)
位なのかもしれません。



私も、言わない人。でした。
私は、長女なので、どうしても、
自分で何とかして、解決してしまうタイプ。



なので、甘え下手です。
おもいっきり、甘え下手(笑)
信じられないくらい甘え下手(笑)



助けてもらうことは、

「情けない」

くらいに思ってた。(°▽°)




でも、ホントは

「助けて」

って、甘えたかったのに、痩せ我慢してた。


「どうせ、助けてもらえない」

とも、思ってた。



そして、なにより、断られるのが、怖かった。

助けてもらえなかったとき、辛いから……。




でも、自分が、怖くて、痩せ我慢して、助けを求めてないのに気づきました。


「助けて」



と言っても、助けてもらえないことも、ある。(笑)



でも、それは、お相手の心の都合なので、仕方ないんだと思います。
気にすんな(笑)

後は、その、



「助けて」

よりも、もっと伝えるべき事が、あるのかも知れません。


断られても、自分、責めないでね。



「助けて」

と言わなければ、先ずは、何も伝わりません。

「大変だったの？気づかなかったよ(笑)」

って、結構、思われてますから(笑)

だから、助けてほしいときは、

「助けて」

をいってみましょう。

頑張り屋さんにとっては、これを言うのは、すごいんだから(笑)


そして、助けてくれる人もたくさんいるから。

ツインレイに出逢うということ３

ツインレイに出逢うと、



大きな大きな「愛」のエネルギーに包まれます。




そして、自分からも、大きな大きな「愛」のエネルギーが溢れます。




その、大きな、「愛」のエネルギーは、
全ての、魂が持っている、力だと、思ってます。




その、「愛」のエネルギーに気づかせてくれている、相手だと、思うんです。





ツインレイへ、だけに、溢れる「愛」
でなく、
全て人に、与えられる、溢れる、「愛」の力が、あなたにもある。




その力に気づかせてくれる、相手なんだと、思います。



カウンセリングも行っているよ^_^

魂の旅

ミホです。




私達の魂は、遠い遠い昔から、何度も何度も、も生まれ変わって、旅をしてきているんだと、思ってます。




どんな、惑星で、どんな人生を魂が、してきたのか、興味津々ですよね🎵



前世や、宇宙とかの、記憶を持って生まれた、人もいるみたいですね🎵


私にはそういう記憶はないんですが。( ￣▽￣)




でもね、

全ての答えは、今にある、って感じております。




今までの、魂の転生からの、やり残しや、やりたいことや、使命などが、今の人生のなかに、ヒントがあると思うんです。




好きな場所、食べ物、乗り物とかも繋がってるのかもしれない……。そう思うと、何だか不思議ですね🎵




だから、目の前に起こる出来事は、とても、大切なことで、
そして、自分との対話がとても、大切だと、思ってます。

赦すこと

惨めな自分

腹黒い自分

拗ねてる自分

怒ってる自分

弱い自分

意地悪な自分

……ｴﾄｾﾄﾗ(^^)


どんな自分も、赦すことが出来たなら


なんて、穏やかなんだろう……。


なんて、素敵なんだろう……。



と、思うんだ……☆

サポートしてくれている人達２

ミホです。




自分に関わる人たちは、全て、学びのために、サポートしてくれていると、私は、思っています。




そのなかでも、家族は、特にそういう人達なんではないでしょうか？


うちの旦那様は、何かと、こだわりの強いお方でありまして……( ￣▽￣)




私は、むかしから、旦那さんの言うとおりに、してきた人ですので(笑)



あっ、私は、あまり、何でもいい人だったので、


「じゃあ、そうしようか～」


とすぐに、のせられる人なので……。



私は、昔は、ジャンクフード大好きで、テレビも大好きで。
って人でした。




旦那さんと過ごすようになってから、食べ物から、生活の中身から、少しずつ、真逆に、なっていった。
それも、自然に……。


そして、その生活も、心地いいくらいになっていった。


そして、自分はスピリチュアルな体験をして、色々な気づきもあって、この、ブログを書くことになっている。



今は、テレビも全く見ないです。

ジャンクフードも食べないですね～。



否定はしてないです。ただ、ほしいと思わなくなった。


今となっては、

「私を、この時代の、流れに乗せてくれたんじゃないの～⁉」


なんて、勝手に旦那さんに対して思ってるのです。



勝手にね……(笑)




そうそう、私が、登山に目覚めた時も、すでに、何一つ買い足すものはなかったのです。




何故なら……旦那さんの趣味で、登山も行かないのに、ザックも靴もレインも……何でもかんでも、揃ってた。



揃えるのには、軽く、何万もいります(°▽°)



しかも、その用品たちは、北海道旅行に使われただけ……。
車と、電車なのに……。



今思うと、バカじゃないの？(笑)と思うのですが、
まさか、まさか、10年過ぎてから、自分が、使うなんて……。


と、いうことで、うちの旦那様は、導いてくれている、大きな存在なのです(笑)
きっとね🎵


ちなみに、私は、機械、恐ろしいほど、オンチなのですが、旦那はプロです(笑)



私のために……(笑)ですよ。