国際パラリンピック委員会(IPC)は29日ブラジリアンワックス 東京、国ぐるみのドーピング問題で資格停止中のロシア・パラリンピック委員会(RPC)に対する処分を継続する一方、条件をクリアし、潔白を証明したロシアの選手については3月の平昌(ピョンチャン)パラリンピックに個人資格で参加することを容認すると発表した。
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2018年01月29日
19時15分
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