20day
今日は箱根金時山ハイキング
9時仙石原の登山口より登り始める、下りルートは
金時神社へ降りる予定です。
登山口より70分ほど行くと矢倉沢峠に、ここからは
明神が岳との分岐点です。
左に行くとウグイス茶屋があり、奥に金時山が望めます。
残り40分の表示がある。
峠からは明るい道になり明神が岳への稜線や箱根山の
カルデラ仙石原、大涌谷、そして遠をくに芦ノ湖などの
展望が開けている。
矢沢峠より20分ほど登ると公時神社から道と合流する地点
に出る。
ここからは傾斜が徐々に険しくなるようです!
丸太の階段や岩場など20分ほどで山頂です。
金時山は標高1213m岩がごつごつしていてそれほど
広くはなくたくさんの登山者で足の踏み場も無い
込みようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/cb/fec224b21e544a877be92e2af17338a2_s.jpg)
しかし、山頂からの眺望は富士山ンが目前にそびえ、箱根の
カルデラそして外輪山など全景が箱庭のように見渡せる
絶景でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/16/ff4f9faa7b0735a12fddb450d53cc814_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6b/93/11c2c34c1797062eb0163227f3a4801a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/b1/74a2070ade63d5a33479823d032e1302_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/55/cc51f7b12f28c13998cb6f53c3089f89_s.jpg)
いわれのある岩です.
岩から生まれたのは、孫悟空だけかと思てました!!!
11時30分
下山を始める 十分な注意が必要です、膝の不具合を押しての
登山も下りがやはり問題です。
下山は金時神社へと向かう。
下山は注意をしてはいたのですが、足の疲れなど踏ん張りが利かず
3度も足を滑らして、しりもちをついてしまった。
14時のバスで湯本へ、 行きつけの【カッパの湯】で体調を整える。
大変な一日でしたが無事に横浜に戻ることができた。
ホテルで一休みをしてから夜は中華街で夕食を取った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます