今朝は何時もの用に、温泉に行ってから駒場に寄った、そこで、
緊急事態が発生していた、
お父さんがベッドの下で立ち往生をしてしまっていた、
お母さんは手を貸しているのだが尻餅をついた状態の
お父さんを起こすことは不可能でした、
お父さんの状態は腰が抜けた状態で自分の足で、立っている
事が不可能なくらい弱っていた、排便をしたいのだが、
便器に座ることもトイレットまで到達をすることが出来ない
そんな状態でした、
私が到着をして現場に入ったが、手を貸しても自分の足で立つ事が
出来ず、腰の抜けたような状態でした、
結果簡易トイレを使っての排便となったのだが、その後
食事をして、ベッドに寝かして一段落でしたが、このまま
そこを立ち去るのがとても不安で、お友達に連絡を入れ、後の
ケアを手配してもらうことにしてかえってきた。
原因は考えるに、先頃薬を少し増やした物が有ってそのことが、
今回の原因と考えられている。
数日前には自分の足で歩き、トイレも不自由なく自分の足で行けた物が、
たった一晩の後に歩くこともままならないような変化をするとは?
人の体調がこんなに変わる物かと、驚いた次第です。
幸いにも夜には少し足の力も戻ってきて、何とか手を貸せば、
自分の足で立つ事が出来るほどに回復を見ていた、
少し安心ですがこれからのリハビリーをしっかりと
やって行かなければと、思っている。
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