サンバレーから横手まではスキーバスで移動~。
お腹もいっぱいでうっつらうっつら。
横手のお山は標高が高いので、天気がいい時には、最高に眺めがいいのだが、
悪い時はただただ寒い
リフトも長~くて、フードもないのでひたすら我慢
相方は
『ここで飲もうと思ったんだよ』
と昼に飲み残したワインのボトルを胸ポケットから出し、ラッパ飲み。
スクリューキャップじゃないよ、
コルクのヤツをこぼさないように、わざわ . . . 本文を読む
一日目、かなり頑張って半分滑ったから余裕があるはずなのに
ゆっくり滑らせてはくれない
相方の予定ではランチは13時頃の予定
それまでは休憩もなしですかっ
ハイ、ついていきます
朝食が7時半と早いから11時すぎるとお腹すくのよねぇ。。。
目的のサンバレーの志賀の湯に着いたのは
相方のプランどおり13時ジャスト
ある意味スバラシイ時間配分
何故、志賀の湯をランチに選んだかといえば
『鍋焼きうどん』が美 . . . 本文を読む
そりゃ、もちろん、ただガツガツ滑るだけは嫌~よあたくし。
志賀高原といえば、憧れの奥志賀のグランフェニックス
過去に芸能人が宿泊しているのを見かけたことがあるセレブなホテル。
我々はお茶やランチが精一杯
特にチョコケーキが最高に美味しいのです
奥志賀のリフトだって乗るんだから、ココをスルーする訳にはいかない
相方の綿密なスケジュールを崩さないように
『昼ご飯は抜きでもいいからフェニックス』
とおね . . . 本文を読む
志賀高原に何故したか?
それはスキークラブの仲間から
『今年で志賀のチャレンジ、最後だったんだよ』
と聞いたからというのも一理ある。
相方はなんどもやっているが私は未経験。
みんなのペースについていく自信なしなので参加してませんでした~。
今回は相方と二人だから泣き言もいえるし、安心。
(まあ、相方の方が厳しいという噂も。。。)
志賀高原全山にあるリフトをスタンプラリーでまわる!
相方いわく
『 . . . 本文を読む
前から2月の飛び石連休、金曜日休んで近場の海外いこうよ
と誘っていたのに
『無理、忙しい』
とつっぱねられてた
ところが今週に入って
『仕事ひとくぎりついたから、金曜日休んでどっかいこうぜ』
と言い出した。まあ、マイペースなのは毎度のことですが。
毎年言っているが、私の職場は年度末忙しいんだってば急に言われても困る
しかし、運のよいことに金曜日ボスが急遽出張になった
んで、めでたく休みGet
. . . 本文を読む
立真型より傾真型が好きな私
理由は立真型の微妙な15度という角度がしっくりこないから(笑)
水木は、やはり枝を広げて枝ぶりを整える。
私にとっては傾真型の出来栄えは、枝ぶりによって決まると言っても過言ではない
だから、いい具合に斜めってる木がくると嬉しい
(ってそんなんじゃいけないんだが)
すかしゆりは、いつも存在感があるなぁ。
葉も生き生きしてるし、緑も濃いし。
頭が重いから75度にするとケ . . . 本文を読む
我が家にある植物で今一番元気がいいのは、レタスミックス
すこ~しずつだが確実に成長中。
間引くためにベビーリーフの状態で二度ほど食べたが
株にするつもりなんだけどいつ株まで育つんだか謎
種の袋に『株に育てたけりゃ、秋にまいてね~』って書いてあったから秋まいたんですけど
やっぱり日当たりが悪いせい?
ま、元気だからよしとしよう
一番きがかりなのは
(もしかして、このプランターにもイモムシはいるのか? . . . 本文を読む
秋に地植えした芽キャベツとスティックセニョール、
いっこうに成長しません
ちなみに同時期に植えた秋茄子は、とっくの昔にカビ?が発生し、さよならしました
我が家の菜園?は冬場は全くといっていいほど日が当たらないから作物には厳しい環境なんだな。
ということで、バジルとプチトマトがいなくなったプランターに引っ越し。
プランターの土は、カラカラに乾いていたのでシャベルでほぐしていたら~
『うわーっ』
. . . 本文を読む
親戚の集まる新年会のあと、建物の間からわずかに見える塔
場所は表参道~。
城のわけがない。
教会か?
原宿方面に帰りたかったので、プラプラ歩いて近くにいってみると
ドドドーン
とライトアップされた建物がっ
仰々しく門の前には黒いコートを着たお兄さんが二人
その後ろの階段をのぼりきった扉の前にもお兄さんが二人。
なんだなんだ?
ふと後ろをみると若いカップルと黒いスーツを着たお姉さん。
『なかな . . . 本文を読む
お花の世界はすっかり春ですな。
副(そえ)のない第四応用。
レンギョウは新聞紙にくるまれて縮こまっていた枝を一本一本広げてあげる。
枝は柔らかめで素直なので、すぐによい形になってくれる。
控えの菜の花は茎が太くて、ピンッとしているので
ハサミで根元を叩いてつぶして、フニャフニャにして
柔らかさを出しつつ75度に傾ける
のだが~
潰すのが可哀相でなかなか出来ない
潰さずになんとか出来ないかとやっ . . . 本文を読む