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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

ミキモト本店ビル建て替え計画の進捗状況 2016年4月19日

2016年04月25日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


ミキモト本店ビル建て替え計画:工事進捗率3% 2016年4月19日
銀座四丁目交差点の北側、中央通り(国道15号線)に面して建っている、装飾品企業としては大手の「ミキモト本店ビル」の建て替え計画です。既存の本店ビルは築40年が経過していることに加え、2020年の東京五輪開催により国内外の観光客が増加することを見据え、建て替えを決定しました。2015年1月に現本店の営業を終了し、解体工事に着手します。新本店は2017年3月の開業を目指します。開業までは銀座2丁目の「MIKIMOTO Ginza 2」を仮店舗とする方針です。

現在の「ミキモト本店ビル」は地上9階・地下2階建て、延べ床面積3,012平方メートルで、1974年に竣工しました。地上1階~4階は宝飾店舗、5階以上は自社の事務所などとして使用し、地下1階は飲食店舗に賃貸しています。

新本店は地上12階・地下2階建て、延べ床面積約4,500平方メートルの規模となります。建て替えによってミキモトの売り場面積は約2.5倍に拡大する見込みです。設計・施工は鹿島が担当し、ファサードのデザインは、建築家で東京大学名誉教授の内藤廣氏が手がけます。

ミキモトとは?
東京都中央区築地に本社を置き、宝飾品の製造、販売等を行う株式会社です。真珠の販売に関して世界一のシェアを持っていて、アコヤ貝による養殖に1905年、世界で初めて成功した“真珠王”御木本幸吉氏が創業者です。



「ミキモト本店ビル建て替え計画」
所在地:東京都中央区銀座4-5-5
用途地域:商業地域
敷地面積:約410㎡
延床面積:約4,500㎡
建物概要:RC造、CFT造
建物高さ:地上12階、地下2階 高さ約56m
主要用途:商業・事務所
工事予定期間:平成27年1月~平成29年1月
供用開始予定:平成29年3月

ニュースリリース:ケンプラッツ発表のニュース 2014年6月5日
【開発】五輪需要視野に銀座本店を建て替え、ミキモト
プレスリリース:公式ホームページ内のニュース&イベント
ミキモト本店ビルを建て替え~2017年春 竣工・グランドオープン~
ミキモト本店ビル建て替え計画~建築計画のおしらせ~



銀座四丁目交差点前の「三越百貨店銀座店」の正門前から撮影した「ミキモト本店ビル建て替え計画」の工事現場の全景です。




銀座四丁目交差点の横断歩道を渡って、建て替え工事現場の敷地前にやってきました。まだ工事用タワークレーンなどは組み立てられてはいませんでした。




北東側から敷地の全景を撮影しました。銀座四丁目交差点のそばの歩道から、人の流れが途切れることなんて滅多にないですね。




建て替え工事現場の地図です。

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GINZA PLACE(銀座プレイス)の進捗状況 2016年4月19日

2016年04月25日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


銀座5丁目再開発計画:工事進捗率50% 2016年1月15日
銀座四丁目交差点の南東角に建っている「サッポロ銀座ビル」の再開発計画です。建物老朽化のため2014年春に営業を終了し、隣接する呉服店「つゞれ屋」とともに再開発されます。2014年4月より現建物は解体され、2015年春に新建物着工です。2016年初夏に地上12階・地下2階で再オープンし、現建物に入居していた銀座ライオンや日産銀座ギャラリーも営業再開する予定です。

一連の再開発計画は「銀座5丁目再開発計画(仮称)」と呼称されています。2015年12月14日に上棟式が行われ、また施設の正式名称が「GINZA PLACE(銀座プレイス)」に決定しました。

2014年10月上旬、再開発計画の詳細が報道発表される
「銀座5丁目再開発計画」の再開発計画の詳細が、サッポロ不動産開発とつゞれ屋によって発表されました。敷地面積は約644平方メートル、地下2階から地上11階までの13フロアで構成されます。銀座4丁目交差点に面した隅切り部にエントランスを構え、地上1階と2階には「つゞれ屋」の店舗のほか、展示場を配置します。その他のフロア内にはイベントスペースやカフェ、ショールーム、物販・サービス店舗を展開し、飲食店舗も併設されます。新建物の竣工は2016年5月を計画しています。




ファッションスナップのページより拝借した新建物の完成予想図です。

再開発計画の概要
再開発計画名 銀座5丁目再開発計画(仮称)
事業者    サッポロ不動産開発株式会社及び株式会社つゞれ屋
所在地(地番)東京都中央区銀座5丁目1番1ほか
敷地面積   643.89㎡
建物名称   未定
構造 鉄骨造 、一部鉄骨筋コンクリート造
規模 地上12階下2階建て
建築面積 約558.00㎡
延べ床面積 約7,082㎡
用途(予定)複合商業ビル
現建物解体着手 2014年(予定)
新建物着工 2015年春(予定)
新建物竣工 2016年 初夏 (予定)

プレスリリース:サッポロ不動産開発株式会社発表の報道資料 2014年2月
銀座五丁目再開発計画について サッポロ不動産開発株式会社
ニュースリリース:ファッションスナップ発表のニュース 2014年10月9日
新複合商業ビル「銀座5丁目再開発計画」概要発表 サッポロ銀座ビルを建替え
プレスリリース:サッポロ不動産開発株式会社発表の報道資料 2015年12月14日
施設名称を『GINZA PLACE(銀座プレイス)』に決定



南西側から、商業ビル「イグジットメルサ」前から撮影した「GINZA PLACE(銀座プレイス)」の鉄骨群の全景です。




南西側から、低層階部分を撮影しました。




建て替え工事現場の敷地前から銀座四丁目交差点と和光銀座の時計台を撮影しました。




和光銀座の建物前から「GINZA PLACE(銀座プレイス)」の鉄骨群の全景を撮影しました。現在も工事用タワークレーンが残されています。




和光銀座の建物前から低層階部分をズームで撮影しました。




銀座三丁目交差点そばの「アップルストア銀座店」前から撮影しました。銀座四丁目交差点の周辺では、目立つ建物となってきましたね。




「銀座5丁目再開発計画」の地図です。

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銀座六丁目10地区プロジェクトの進捗状況 2016年4月19日

2016年04月24日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業 工事進捗率50% 2016年4月19日
中央区の銀座六丁目地区、国道15号線(銀座中央通り)に面して建っていた松坂屋銀座店の百貨店を含む2街区(面積約1.4ヘクタール)の再開発工事が現在実施されています。2013年6月30日に松坂屋銀座店が閉店し、その後すぐに百貨店を含めた周辺地区の建物の取り壊し工事が始まっています。再開発によって新しく建設される複合施設は、東京を代表する国際的な商業・業務・観光拠点を目指し、売場面積約46000㎡(約13900坪)の商業施設や、基準階の1フロア貸室面積約6,100㎡(約1,850坪)の大規模なオフィス、文 化・交流施設「観世能楽堂」などから構成される、銀座エリア最大級の大規模複合施設再開発となる敷地面積は約9000平方メートルに及び、2013年中に現在の松坂屋銀座店建物の解体に着手し、2017年度の竣工オープンを目指しています。

計画概要
地区名称:銀座六丁目10地区(東京都中央区)
事業手法:第一種市街地再開発事業
施行者:銀座六丁目10地区市街地再開発組合
組合員数:15名(2014年3月時点)
施設建築物概要:
施行区域面積 約1.4ha
用途 店舗、事務所、文化・交流施設、地域冷暖房施設、駐車場
敷地面積 約9080㎡
階数 地下6階、地上13階
建築物の高さ 約56m
延床面積 約147900㎡
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
公共施設等の整備:
・観光バス等の乗降スペースの整備
※区域内道路「あづま通り」延伸部分の三原通り側への付替えによる
・「あづま通り」下の地下道整備
・屋上庭園の整備、ほか

経緯及び事業スケジュール
2003年2月  銀座六丁目地区街づくり協議会を組織し、検討を開始
2010年4月  銀座六丁目地区市街地再開発準備組合設立
2011年12月 都市計画決定
2012年12月 銀座六丁目10地区市街地再開発組合設立、事業認可
2013年6月  権利変換計画認可
2013年7月  既存建物解体工事着手
2014年4月  本体建設工事着工
2016年11月 竣工(予定)

再開発プロジェクトの特徴
1.商業施設:地下2階~6階に、約50000平方メートル(約15000坪)の床面積となる商業空間の創出する。周辺の商業施設との連続性を持ち、地域の拠点となる商業施設の整備する。
2.業務施設:7階~13階に、都内最大級の1フロア面積約6100㎡(約1800坪)、約50000㎡(約15000坪)の床面積となるオフィス空間を銀座エリアに創出する。
3.文化施設:地下3階に、約1600㎡(約480坪)の多目的ホールの整備する。観光拠点として「(仮称)銀座観光ステーション」を設け、観光客受け入れのスペースや、観光バス等が停車可能な乗降スペースを整備する。屋上庭園として、銀座エリア最大となる地域に開かれた約4000㎡の屋上庭園を整備する。



中央通り(国道15号線)から見た施設外観の全景です。




二つの街区が一体化される形で整備されます。

プレスリリース:住友商事株式会社発表の報道資料 2014年4月
『銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業』 2016年11月、ワールドクラスクオリティの商業施設が誕生
プレスリリース:公式ホームページ
銀座六丁目プロジェクト 商業テナント募集



南西側から、中央通り(国道15号線)の歩道から撮影した「銀座六丁目10地区第一種市街地再開発事業」の鉄骨群の全景です。最高高さの地上13階に達しているみたいですね。




銀座六丁目地区一帯を通る中央通り(国道15号線)ですが、新しい再開発ビルが出現したことによって、巨大な壁がそびえ立っているように見えますね。




銀座六丁目交差点の全景を撮影しました。これから、再開発工事現場の敷地南側を通っている「演舞場通り」を東へ向かって歩いて行きます。




今頃になって気が付きましたが、新しい商業ビルは道路に面した敷地境界線のギリギリまで建物の敷地として使っているみたいですね。




再開発工事区画の敷地南東側、演舞場通りと銀座三原通りの交差点前にやってきました。




同じ場所から、敷地南側を通っている演舞場通りを撮影しました。




再開発工事現場の敷地の東側一帯も、巨大な壁が出現したようでした。




再開発工事現場の敷地東側を通っている「銀座三原通り」を北側へ向かって歩いて行きます。この界隈は、銀座地区と東銀座地区の間に広がる街並みとなっています。




再開発工事区画の敷地北東側の交差点間にやってきました。南北方向に通る銀座三原通りと、東西方向に通るみゆき通りが交差している場所です。




北東側から見上げて撮影しました。地上13階建てと、東京都心部では中堅以下の高さですが、高層ビルが全く存在していない銀座地区では目立つ存在です。




みゆき通りを散策して、中央通り(国道15号線)の銀座五丁目交差点前にやってきました。工事用フェンスに描かれていたイラストを撮影しました。




銀座五丁目交差点の全景と、新しい商業ビルの鉄骨群を撮影しました。




北西側から、商業ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




銀座四丁目交差点前から振り返って撮影しました。




再開発工事現場周辺の地図です。

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銀座朝日ビル(仮称)の進捗状況 2016年4月19日

2016年04月24日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


銀座朝日ビル(仮称):取り壊し率100% 2016年4月19日
朝日新聞社が銀座六丁目地区に所有している「銀座朝日ビル」の建て替え計画です。大阪で創刊した朝日新聞が、1888(明治21)年に取得し拠点を置いた東京創業の地であり、老朽化が進んできた銀座朝日ビルが全面的に建て替えられます。新しいビルは地下2階・地上12階建ての「銀座朝日ビル(仮称)」となっていて、3~12階をラグジュアリーホテル、1・2階は商業施設で構成され、2017年秋に竣工する予定となっています。

外観のコンセプトは『「100年の灯」~次代をてらす灯、宿る思い~』で、銀座の街並みと調和したデザインとしています。

2015年12月23日、オリックス不動産とハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツによって、新ビル内に「ハイアット・セントリック銀座東京」を、2018年はじめに開業すると発表しました。


銀座朝日ビル(仮称)の完成予想図です。

【施設概要】
銀座朝日ビル(仮称)
完成予定日:2017年
住所:東京都中央区銀座6丁目6-7
アクセス:東京メトロ日比谷・丸の内・銀座線銀座駅から徒歩3分
階数:地2階、地上12階、塔屋1階
建物高さ:48m (※最高部高さ58m)
構造:鉄骨造
主な用途:ホテル・物販店舗

ニュースリリース:朝日新聞のネット記事 2015年3月30日
銀座朝日ビル建設へ ホテルなど入居、17年秋完成予定
ニュースリリース:ファッションプレスの記事 2015年4月4日
朝日新聞、東京・銀座に新ビル「銀座朝日ビル(仮称)」建設 - ラグジュアリーホテルを誘致
ニュースリリース:朝日新聞のネット記事 2015年12月23日
ハイアットの新ブランド、日本初進出 銀座に18年開業



南東側から、並木通りの歩道から「銀座朝日ビル(仮称)」の建て替え工事現場を撮影しました。平日の平日朝の時間帯であり、西銀座の繁華街の中はひっそりとしていました。




並木通りですが、色鮮やかな新緑になってきました。




北東側から建て替え工事現場の全景を撮影しました。




建て替え工事現場の敷地西側を通っている「ソニー通り」にやってきました。北西側から建て替え工事現場の全景を撮影しました。




南西側から建て替え工事現場を撮影しました。




建物内に入るホテルですが、2015年12月末に「ハイアット・セントリック銀座東京」となることが発表されました。アメリカのハイアットグループの新しいブランドなのだそうです。




銀座朝日ビル(仮称)の地図です。

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東急プラザ銀座の進捗状況(2016年3月31日開業) 2016年4月19日

2016年04月23日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)銀座5丁目プロジェクト:工事進捗率100% 2016年4月19日
JR有楽町駅と銀座の繁華街の中間地点、晴海通りと外濠通りの交差点「数寄屋橋交差点」の南西角に建っていた百貨店「数寄屋橋阪急・モザイク銀座阪急」の跡地の再開発プロジェクトです。2012年8月30日にファッションビルは閉店し、その後は閉鎖されて取り壊し工事が始まりました。現在は更地となっています。東京駅周辺の、日本を代表する大企業の本社機能が密集している業務地区にほど近く、有楽町や銀座の繁華街の中枢にある一等地の再開発工事となっています。

再開発施設の設計コンセプト
伝統と革新が共存する銀座エリアの魅力を受け継ぎ、「Creative Japan ~世界は、ここから、おもしろくなる。~」を開発コンセプトとして、伝統と世界の最先端が交差して生まれる新しいライフスタイルを、国内のみならず世界に向けて発信していきます。

2015年12月10日、新しい商業施設の名称は「東急プラザ銀座」となることが決定しました。全125店舗が2016年3月31日に開業します。



数寄屋橋交差点側から見た外観イメージです

 


西銀座側からの外観イメージです。


施設概要
所在地 東京都中央区銀座5-2-1
交通 
東京メトロ 銀座線・丸の内線・日比谷線 銀座駅C2出口 徒歩1分
東京メトロ 日比谷線・千代田線 日比谷駅A1出口 徒歩2分
東京メトロ 有楽町線 有楽町駅A0出口 徒歩2分
JR山手線・京浜東北線 有楽町駅銀座口 徒歩4分
階数 地下5階~地上11階
面積 敷地面積 3766.73㎡、延床面積 約49700㎡
構造 鉄骨造 一部 鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
用途 店舗(地下2階~地上11階)・駐車場
設計・監理 株式会社日建設計
施工 清水建設株式会社
商環境デザイン 株式会社インフィクス
開業 2015年秋予定

プレスリリース:東急不動産株式会社発表の報道資料 2013年9月17日 
「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」 2015年秋開業に向け 着工
プレスリリース:東急不動産株式会社発表の報道資料 2014年11月13日
「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」 銀座・数寄屋橋交差点に新たなランドマークが誕生



2016年3月31日に開業を迎えた「東急プラザ銀座」の商業ビルです。開業後約20日ほど経過していたのですが、ようやく撮影することが出来ました。




商業ビルの中層階部分には「東急プラザ」のロゴが設置してありました。




首都高速道路の高架下に整備されている「西銀座デパート」の敷地前から、東急プラザ銀座の建物の低層階部分を撮影しました。




東急プラザ銀座の敷地西側を通っている「数寄屋通り」を撮影しました。東急プラザ銀座の再開発工事に伴って、この道路も整備され直されています。




晴海通りと外濠通りが交差している数寄屋橋交差点前にやってきました。さっそく建物内を散策してみようと思ったのですが、何やら様子がおかしいです。




まだ開店時間の前に来てしまいました。しばらく待とうかと思いましたが、この後は銀座や日本橋、大手町の再開発地区へ向かわなければならないので、次の機会にしてみようと思います。




建物の外側からだけ撮影していきます。外濠通りの歩道部分も、再開発工事に伴って新しく整備され直されています。歩道の道幅も少し広くなっている気がします。




外濠通りに面して展開している「エンポリオアルマーニ東急プラザ銀座店」の店舗です。




地下鉄日比谷線や丸ノ内線の銀座駅入口も新しくなっていました。




外濠通りの歩道を南側へ向かって歩いて行くと、前方に「銀座西五丁目交差点」が見えてきました。




銀座西五丁目交差点前から、東急プラザ銀座の南側壁面部分を撮影しました。




銀座西五丁目交差点前から、敷地東側を通っている外濠通りを撮影しました。




南側から、新しく整備され直された外濠通りの歩道の全景を撮影しました。




南東側から銀座西五丁目交差点の全景と、外濠通りを撮影しました。




交差点前から、東急プラザ銀座の江戸切子が特徴的な壁面を見上げて撮影しました。




商業ビルの中層階部分を撮影しました。建物内には市中空港型免税店が設置されているなど、インバウンドの買い物客向けの店舗構成となっています。




南東側から低層階部分の全景を撮影しました。同じ「東急プラザ」の商業ビルでも、表参道や渋谷よりは高級感や上質さを前面に出している感じですね。




銀座西五丁目交差点前に展開している店舗群を撮影しました。




外濠通りの歩道を南側へ向かって歩いて行きます。都営バスの「銀座西六丁目停留所」前から振り返って、東急プラザ銀座の建物を撮影しました。




東急プラザ銀座の建物は地上11階建て、高さ66メートルと中堅レベルですが、高層ビルが少ない有楽町地区内では結構目立つ存在となっています。




この建物が、今後の西銀座地区の新しいランドマークとなることになります。




再開発工事現場周辺の地図です。

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