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2月の霊岸八丁堀:清澄通り相生橋前から石川島・大川端リバーシティ内へ PART1

2020年07月05日 06時00分00秒 | 中央区全域・銀座


東側から、晴海運河に架橋されている「相生橋」の道路橋梁の南岸部の交差点の全景を撮影しました。交差点から西側へ向かって伸びている東京都道463号上野月島線の「リバーシティ通り」が通っています。




東京都道463号上野月島線の「リバーシティ通り」を撮影しました。「大川端リバーシティ21」の高層タワーマンション群内の敷地を東西方向に通っています。




中央区の佃二・三丁目地区と、江東区の越中島一・二丁目地区との間に架橋されている「相生橋」の道路橋梁の中央部へ向かいます。「相生」という名称は、この橋がはじめ長短二橋で構成されていたことから「相生の松」に由来しています。




「相生橋」の道路橋梁の中央部から、東側の一帯に広がっている東京港の「晴海運河」の広大な水面を見渡して撮影しました。東側から太陽の光が登ってきたので、水面が輝いていました。




「相生橋」の道路橋梁の中央部から、対岸の江東区の越中島二丁目地区の市街地を見渡して撮影しました。晴海運河沿いには「東京海洋大学海洋工学部キャンパス」の広大な敷地が広がっています。




「東京海洋大学海洋工学部キャンパス」の敷地をズームで撮影しました。江戸時代後期の黒船来航後、海防のため忍藩松平下総守屋敷の東隣に設けられた「越中島調練場」、引き続く明治期の「陸軍練兵場」が整備されていた跡地となっています。




明治32年11月に「商船学校」の敷地となった越中島の陸軍練兵場跡地ですが、戦前から戦後まで様々な紆余曲折を経て、1957年に「東京商船大学」の敷地となっています。




「相生橋」の道路橋梁の中央部から、江東区の「豊洲本地区」の広大な敷地の全景を撮影しました。2000年代後半の時期から始まった大規模再開発によって、巨大な高層タワーマンション群と高層オフィスビル群が整備されています。




元々この場所は石川島播磨工業(IHI)の「東京第一工場」の造船所の広大な敷地が広がっていましたが、1990年代後半の時期に廃止されて、その後再開発工事が行われています。




「豊洲本地区」の埋め立て地の敷地北側を通っている「豊洲運河」の一帯をズームで撮影しました。




「相生橋」の道路橋梁の南東側、中央区の佃三丁目地区内に整備されている「晴海運河」沿いの護岸緑地帯を撮影しました。




晴海二丁目地区内に建ち並んでいる「ザ・パークハウス晴海タワーズ」「パークタワー晴海」の高層タワーマンション群をズームで撮影しました。




「相生橋」の道路橋梁の南東側、中央区の佃三丁目地区内に建ち並んでいる中層マンション群を撮影しました。




北東側から、「相生橋」の道路橋梁の南西側の一帯(佃二丁目地区内)に広がっている中層マンションなどの住宅密集地帯を見渡して撮影しました。




南東側から、「相生橋」の道路橋梁の南端部から「大川端リバーシティ」の高層タワーマンション群の全景を撮影しました。



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