北西側から「(仮称)新日比谷プロジェクト」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。今まで高層ビルがなかった日比谷地区内において、高さ192メートルの高層オフィスビルが誕生することになりました。
日比谷濠の東側に並んで立っている建物群を撮影しました。左側が帝国劇場などが入っている「帝劇ビル」、右側が第一生命館ビルと一体化されている「DNタワー21」です。
枯れ木状態の柳の木々を眺めながら、国道1号線(晴海通り)の歩道を西側へ向かって歩いていきます。前方に「祝田橋交差点」が見えて来ました。
日比谷濠の西端部に架設されている「凱旋橋」の土橋の全景を撮影しました。この凱旋橋の真上を通っているのが「内堀通り」の大通りです。
皇居前広場内を南北方向に縦断している内堀通りの道路も、車の交通量が非常に多いです。
北東側から「祝田橋交差点」の全景を撮影しました。
祝田橋交差点の南側に建っている「合同庁舎6号A棟」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。法務省や最高検察庁、東京高等検察庁などの組織が建物内に入っています。
祝田橋交差点前から振り返って、日比谷濠を見渡して撮影しました。
日比谷交差点前のDNタワー21やザ・ペニンシュラ東京の建物群をズームで撮影しました。
祝田橋交差点から北側へ向かって伸びている内堀通りの大通りを撮影しました。港区北部地区から、神田・上野方面へのルートの一つになっているので車の交通量が非常に多いです。
祝田橋交差点の横断歩道を渡っていきます。
広大な緑地帯である皇居前広場、丸の内地区の高層オフィスビル街にも程近い場所にあります。
北西側から日比谷公園の緑地帯の全景を見渡して撮影しました。
高さ192メートルの(仮称)新日比谷プロジェクトの高層オフィスビルですが、周囲に高い建物がないので、ある程度離れた場所からでも非常に目立ちます。
祝田橋交差点からさらに西側へ200メートルほど進むと、桜田門に着くことができます。