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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

1月の霞ヶ関:国立劇場と国立演芸場・伝統芸能情報館の敷地内の散策 PART1

2023年05月07日 06時00分00秒 | 皇居周辺・城西


千代田区の隼町地区内に建っている「最高裁判所庁舎」の敷地北側に整備されている「国立劇場」の敷地前にやってきました。これから「国立劇場」「国立演芸場」の敷地内を散策していきます。




国道20号線(内堀通り)の歩道内から、隼町地区内に建っている「国立劇場」の敷地内に整備されている散策道を歩いていきます。




「国立劇場」の敷地内に整備されている散策道を歩いていきます。「国立劇場」の敷地内に整備されている広場スペース脇の遊歩道となっています。




南東側から「国立劇場本館」の建物を見渡して撮影しました。歌舞伎を中心とする大劇場・文楽を中心にする小劇場が入っていて、1966年11月に開場しています。




南西側から、「国立劇場本館」の敷地前に整備されている緑地帯の広場スペースの全景を撮影しました。




南側から、「国立劇場本館」の敷地前に整備されている駐車場スペースの全景を撮影しました。1月上旬の平日の午前中の散策だったので、駐車場スペース内はひっそりとしていました。




「国立劇場本館」の建物の敷地南側に整備されている歩行者専用通路を、西側(平河町方向)へ向かって通り抜けていきます。




南東側から「国立劇場本館」の建物を見渡して撮影しました。




「国立劇場本館」の建物の敷地南側に整備されている歩行者専用通路を、西側(平河町方向)へ向かって通り抜けていきます。




「国立劇場本館」の建物の敷地南側に整備されている歩行者専用通路を、西側(平河町方向)へ向かって通り抜けていきます。




南側から、「国立演芸場」の敷地前から「国立劇場本館」の建物の敷地西側に整備されている駐車場スペースの全景を撮影しました。劇場関係者や興業関係者の専用駐車場スペースとなっています。




南西側から、「国立演芸場」の敷地前から「国立劇場本館」の建物を見渡して撮影しました。




「国立劇場」の敷地内に併設されている「国立演芸場」の建物入口を撮影しました。落語・演芸の興行を目的とした劇場であり、1979年3月に開場しています。




南東側から、「国立劇場」の敷地内に併設されている「伝統芸能工芸館」の建物の全景を撮影しました。




「国立演芸場」の敷地前から「国立劇場本館」の建物の敷地西側に整備されている駐車場スペース内を通り抜けていきます。




「国立演芸場」の敷地前から「国立劇場本館」の建物の敷地西側に整備されている駐車場スペース内を通り抜けていきます。




「国立劇場」の敷地西側に整備されている劇場関係者用の駐車場スペース前から「国立劇場」の西門の全景を撮影しました。




「国立劇場」の敷地の西側一帯は、千代田区の平河町二丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。正面に建っているのは、平河町二丁目地区内の「JA共済ビル」の高層オフィスビルとなっています。




北東側から、「国立劇場」の敷地内に併設されている「国立演芸場」の建物の全景を撮影しました。1階には演芸資料館、2階には舞台(全席300席)と売店がある建物であり、1979年3月に開場しています。



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