
南東側から、弁天通りとの交差点前から撮影した「神奈川県立歴史博物館」の建物の全景です。馬車道通り商店街の歩道から少し寄り道して、この建物の周辺を回って行きます。

すぐそばに設置されていた「日本写真の開祖 下岡蓮杖」の説明板を撮影しました。

馬車道商店街と、弁天通りの交差点の全景を撮影しました。東西方向に通っている弁天通りを、西側へ向かって寄り道していきます。

同じ場所から、北側へ向かって伸びている馬車道商店街の道路を撮影しました。この界隈は、銀行や博物館などの重要建造物が建ち並んでいます。

交差点前から、東側(中華街方向)へ向かって伸びている弁天通りを撮影しました。弁天通り沿いも、オフィスビルや雑居ビルが建ち並んでいます。

南西側から「神奈川県立歴史博物館」の建物の全景を撮影しました。1968年(昭和43年)に神奈川県立博物館として開館し、1995年に歴史博物館として再編されました。

現在の博物館内においては、横浜で貿易商をしていた丹波恒夫の浮世絵コレクション6000点以上などを所蔵しています。

神奈川県立歴史博物館の敷地南側を通っている弁天通りを撮影しました。

歴史博物館の正門玄関の全景を撮影しました。馬車道商店街に面して設置されておらず、敷地西側に設置されています。

この日の歴史博物館内では「神奈川の歴史を彩った石の文化 石展」が実施されていました。

正門玄関前には「旧居住地90番出土の大砲」が置かれていました。

歴史博物館の正門玄関前から、「損保ジャパン日本興亜馬車道ビル」の高層ビルの全景を撮影しました。低層階部分は、1989年の「旧川崎銀行横浜支店」の建て替え工事以前の保存部分となっています。

「旧川崎銀行横浜支店」の保存部分を北西側から撮影しました。

馬車道商店街と弁天通りの交差点前に戻ってきました。交差点前から南側(JR関内駅方向)を向いて撮影しました。

馬車道商店街の歩道を、北側へ向かって歩いて行きます。前方に、本町通りと交差している「本町四丁目交差点」が見えてきました。

本町四丁目交差点前に建っている「東京芸術大学馬車町校舎」「馬車町大津ビル」の建物群を撮影しました。

歩道に設置してある、神奈川県立歴史博物館の建物についての説明板を撮影しました。元々歴史博物館の建物は、旧横浜正金銀行本店本館だった建物です。
