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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

10月の豊洲市場:新豊洲駅舎と晴海大橋南詰交差点周辺 PART1

2016年10月25日 06時00分00秒 | 江東・お台場


晴海大橋の南岸にある「晴海大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。交差点の南西側には、日本で最も政治的に注目される存在となっている豊洲新市場の「5街区(青果棟)」の広大な敷地が広がっています。




豊洲新市場の敷地北側を通っている「東京都道484号豊洲有明線」の大通りを撮影しました。ゆりかもめの軌道高架橋と一体化されている道路であり、2006年3月に開通したばかりの道路です。




晴海大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている「有明通り」の道路を撮影しました。この有明通りの敷地内でも、首都高速10号晴海線の豊洲IC~晴海IC間の橋桁や橋脚を整備する工事が行われています。




晴海大橋南詰交差点のそばに設置されているゆりかもめの新豊洲駅舎を見上げて撮影しました。真下を通っている都道豊洲有明線の道路と同じく、2006年3月に開業した駅舎となっています。




新豊洲駅舎内から北側一帯を見渡してみました。東京ガスの社有地の「TOYOSU22」の再開発予定地の広大な空き地や、晴海運河の広大な海面が広がっています。




現在のTOYOSU22の整備予定地ですが、荒れ地として放置されたままか、駐車場として暫定的に利用されています。夏場になると、アトラクションの施設などが展開されたりしています。




首都高速10号晴海線のP4~P6橋脚と、橋桁群をズームで撮影しました。晴海大橋の2車線ある一般道路の間のスペースに首都高用の橋桁が架設されることになります。




北東側一帯に広がっている豊洲地区(アーバンドック周辺)を見渡して撮影しました。高層タワーマンション群とオフィスビル群、大規模商業施設の建物群などで構成されている新しい町並みとなっています。




再開発の記事でいつもご紹介している、三井不動産レジデンシャルの「パークタワー晴海」の再開発工事現場をズームで撮影しました。晴海二丁目地区内の、小野田レミコン晴海工場跡地の再開発工事です。




パークタワー晴海の再開発工事現場の南側、三菱地所レジデンスの「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の高層タワーマンション群の全景を撮影しました。最近になって2棟目のティアロレジデンス棟が完成したばかりとなっています。




現在、高層タワーマンション群などが整備されている豊洲地区ですが、石川島播磨重工業東京第一工場の跡地の広大な土地を開発した経緯があります。




新豊洲駅舎内から晴海大橋南詰交差点を見下ろして撮影しました。




はるか西側には、東京ガスの社有地内に建っている「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」のプラントが建っているのが見えます。後程、スマートエネルギーセンターの敷地内を散策していきます。




ゆりかもめの軌道高架橋と一体化されている東京都道484号豊洲有明線の道路、片側2車線の両側4車線の高規格道路、歩道部分も10メートル近く確保されている道路ですね。




新豊洲駅舎内から5街区(青果棟)の敷地内を見渡してみました。



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