国道１号線（桜田通り）の歩道を南側へ向かって歩いていきます。東側から、虎ノ門五丁目地区内の市街地を見渡して撮影しました。
この先において、「飯倉交差点」へ向かって国道１号線（桜田通り）は緩やかな上り坂の地形となっていきます。そばには東京都交通局の「虎ノ門五丁目停留所」が設置されています。
東側から、麻布台一丁目地区内に広がっている「西久保八幡神社」の敷地を撮影しました。この神社については「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の対象外となっています。
国道１号線（桜田通り）の「麻布台一丁目交差点」前から、「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。
国道１号線（桜田通り）の「麻布台一丁目交差点」の脇を通り抜けていきます。
北東側から、港区の麻布台一丁目地区の丘陵地帯の上に広がっている市街地を撮影しました。この辺り一帯は、広大な武蔵野台地の東端部の一つの「麻布仙石山」と呼ばれている丘陵地帯が広がっています。
「麻布台地区」と似たような地名として東麻布地区、麻布永坂町、麻布十番地区などがありますが、麻布台地区は最も東端に位置している場所となっています。
「飯倉交差点」へ向かって伸びている緩やかな上り坂道の歩道を歩いていきます。
南東側から、国道１号線（桜田通り）の「麻布台一丁目交差点」の全景を撮影しました。
東側から、麻布台一丁目地区内に建っている宗教団体の「霊友会」所有のビルを撮影しました。
緩やかな左カーブを描いている国道１号線（桜田通り）の歩道を道なりに歩いていきます。
緩やかな坂道を上った先にあるのが、国道１号線（桜田通り）の「飯倉交差点」です。国道１号線と、東京都道３１９号外苑東通りとが交差している交差点となっています。
北東側から、国道１号線（桜田通り）の「飯倉交差点」の全景を撮影しました。すぐそばに「ロシア連邦大使館」の敷地があるので、制服警察官の人達がたむろしていました。
北東側から、「飯倉交差点」から更に南側（赤羽橋方向）へ向かって伸びている国道１号線（桜田通り）を撮影しました。
交差点の名称になっている「飯倉」とは、旧飯倉町、飯倉片町のことをさしています。飯倉町は東麻布一～三丁目、麻布台一・二丁目、飯倉片町は麻布台三丁目、六本木五丁目東北角に相当しています。
「飯倉交差点」の横断歩道を渡っていきます。
アクセス
トータル
ランキング
