パークシティ大崎 ザ タワー:工事進捗率97% 2015年3月24日
北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業の超高層住宅棟「D棟」、正式名称「パークシティ大崎 ザ タワー」です。地上40階建ての超高層タワーマンションで、既に販売が始まっていて、総戸数は734戸です。
パークシティ大崎 ザ タワーの主な特徴
1.東京都内地価上昇率1位、北品川五丁目の将来性
2.30年に及ぶ市街地再開発「GARDEN CITIES構想」の集大成となる住・商・業一体の複合再開発事業
3.「パークシティ」ブランド誕生から30年を経て山手線内側初となるパークシティ
4.オーガニックシティとして7つのガーデンを配置し、敷地全体の30%以上の緑化率を実現
5.都心での理想的な子育てを実現する為に、各界のスペシャリストの提言を反映させた充実の共用施設
6.災害時に備え72時間継続利用可能な自家発電など、様々な防災対策
北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 超高層住宅棟「D棟」(パークシティ大崎 ザ タワー)
敷地面積 6,445.59㎡(1,949.79坪)
構造 鉄筋コンクリート造
階数 地上40階・地下2階
高さ 141.39m
延床面積 93,140.00㎡(28,175.14坪)
主要用途 共同住宅・子育て支援施設・店舗・地域コミュニティ施設・駐車場
住戸数 734戸(うち一般分譲566戸)
間取り 1LDK~3LDK
専有面積 43.89㎡~124.44㎡
駐車台数 374台
工期 平成24年4月2日着工
平成27年5月下旬竣工予定
設計監理 日本設計
施工 西松建設
プレスリリース:三井不動産レジデンシャル株式会社他5社発表の報道資料(2013年11月26日)
「パークシティ大崎 ザ タワー(総戸数734戸)」 平成25年11月23日(土・祝)販売開始
JR大崎駅北口前から撮影した北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業の超高層住宅棟「D棟」、正式名称「パークシティ大崎 ザ タワー」の全景です。
目黒川に架橋されている「小関橋」を渡って、パークシティ大崎 ザ タワーの高層タワーマンション前へ近づいて行きます。JR大崎駅北口前から約400メートルほどの場所です。
小関橋前から撮影した高層タワーマンションの全景です。地上40階・地下2階建て、高さ141.39メートルの規模となっています。
小関橋の北側で建設中の「地域交流施設棟(B棟)」の全景を南側から撮影しました。周辺の高層タワーマンションや高層オフィスビルの建設工事が一段落し、ようやくB棟の工事が始まりました。
大崎ブライトタワーの敷地前から撮影した「地域交流施設棟(B棟)」の工事現場の全景です。この場所に地上2階建ての建物と広場が整備されることになります。
小関橋交差点前にやってきました。ここからパークシティ大崎 ザ タワーと、建設中の「店舗棟(D棟)」を見渡すことが出来ます。
「店舗棟(D棟)」の全景を撮影しました。地上2階建ての建物で、地元住民向けのスーパーマーケットなどの店舗が入居するのでしょう。
小関橋交差点前から高層タワーマンション棟の低層階部分方向を撮影しました。周辺一帯の再開発工事と併せて、道路の歩道部分の拡幅工事が行われています。
小関橋交差点前から振り返って、「地域交流施設棟(B棟)」の工事現場の全景を撮影しました。
パークシティ大崎 ザ タワーの敷地前にやってきました。建物自体は既に完成していて、現在は購入者向けの内覧会などが実施されているみたいですね。
南西側から見上げて撮影しました。
高層タワーマンション棟と地域交流施設棟(B棟)の間を通っている道路の全景を撮影しました。
地域交流施設棟(B棟)を北西側から撮影しました。
高層タワーマンション棟への入居は2015年7月頃から始まるそうです。
高層タワーマンション棟の敷地北側の「品川区立御殿山小学校」の建物群を撮影しました。
北品川五丁目第1地区の再開発区域を南北方向に通っている道路ですが、歩道部分が拡幅されています。
高層タワーマンション棟の低層階部分を北西側から撮影しました。
北西側から見上げて撮影しました。
敷地沿いの工事用フェンスはまだ設置されたままになっていました。
建物自体は既に竣工しているように見えますね。
御殿山小学校の敷地北側の交差点前にやってきました。この交差点から西側へ進むと「八ッ山の坂」方向へ抜けることが出来ます。
御殿山小学校の敷地前から見上げて撮影しました。
パークシティ大崎 ザ タワーの再開発工事と併せて、御殿山小学校の建て替え工事が行われていたのですが、こちらも完成しつつあるみたいですね。
学校敷地内には工事用プレハブ小屋や工事用資材置き場が展開していました。
パークシティ大崎 ザ タワーの地図です。