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3月の本郷台:JR御茶ノ水駅前から本郷通り・本郷二丁目交差点へ PART1

2019年10月02日 06時00分00秒 | 文京・白山


3月上旬の平日、通勤ラッシュが終わった時間帯のJR総武緩行線のお茶ノ水駅にやってきました。神田川に架橋されている「お茶ノ水橋」の道路橋梁上からお茶ノ水駅舎を撮影しました。




「お茶ノ水橋」の道路橋梁上から、JR御茶ノ水駅の南東側一帯に建ち並んでいる「お茶ノ水ソラシティ」「ワテラス」の高層オフィスビル群を撮影しました。




北西側から、JR中央快速線と総武緩行線のホーム群を撮影しました。現在のお茶ノ水駅ではホームと駅舎のバリアフリー工事が行われています。




「お茶ノ水橋」の道路橋梁上から、北岸部に整備されている外堀通りの「お茶ノ水交差点」を撮影しました。ここから北側一帯は、文京区の湯島一丁目地区の区画が広がっています。




南東側から「東京医科歯科大学・M&Dタワー(医歯学総合研究棟Ⅱ期棟)」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上26階建て、高さ126メートルの高層オフィスビルであり、2009年に開業しています。




「お茶ノ水交差点」前から振り返って、南側一帯(千代田区の神田駿河台二丁目地区内)を撮影しました。JR御茶ノ水駅の南側一帯の駅前繁華街の街並みが広がっています。




南東側から、外堀通りの「お茶ノ水交差点」の全景を撮影しました。




「お茶ノ水交差点」の横断歩道を渡って、神田川の北岸に整備されている「外堀通り」の歩道を道なりに歩いていきます。




南東側から、「お茶ノ水交差点」から西側(順天堂交差点方向)へ向かって伸びている「外堀通り」を撮影しました。千代田区と文京区との境界線になっています。




南側から「東京医科歯科大学本部棟」の建物群の全景を撮影しました。




北西側から「お茶ノ水橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。お茶ノ水駅の周囲には地下道が全く整備されていないので、人の流れは全て地上に集中することになります。




南東側から「歯科外来事務棟」「総合教育研究棟」の建物群を撮影しました。




神田川の北岸に整備されている「外堀通り」の歩道を西側(順天堂交差点方向)へ向かって歩いていきます。




「お茶ノ水交差点」のすぐ西側において、「外堀通り」は緩やかな右カーブを描いていきます。神田川も同じように右カーブを描いて蛇行しているので、それに合わせています。




南側から「東京医科歯科大学・M&Dタワー(医歯学総合研究棟Ⅱ期棟)」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。この高層オフィスビルが完成して10年が経過しましたが、今は湯島地区のシンボルとして定着していますね。



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