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11月の本郷台:礫川公園の緑地帯内を通り抜けて地下鉄丸ノ内線後楽園駅ビルへ PART2

2024年02月26日 06時01分00秒 | 文京・白山


北東側から、春日一丁目地区内に建っている「文京シビックセンター」の高層複合ビルの敷地西側を通っている通りの歩道内から東京地下鉄丸ノ内線の後楽園駅ホームが入っている「メトロ・エム後楽園」の駅ビルを撮影しました。




北東側から、春日一丁目地区内に建っている「文京シビックセンター」の高層複合ビルの敷地西側を通っている通りの歩道内から「文京区立礫川公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




南東側から、春日一丁目地区内に建っている「文京シビックセンター」の高層複合ビルの敷地西側を通っている通りの歩道内から「文京シビックセンター」の高層複合ビルの敷地を撮影しました。




南東側から、春日一丁目地区内に建っている「文京シビックセンター」の高層複合ビルの敷地西側を通っている通りの歩道内から「文京ガーデン ゲートタワー」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




小石川台地の丘陵地帯上に整備されている「文京区立礫川公園」の緑地帯内を散策していきます。このあたり一帯は、江戸時代は水戸徳川家所有の土地であり、明治維新後は日本陸軍の東京砲兵工廠の敷地となっていました。




第二次世界大戦後に東京砲兵工廠の敷地は分割され、公園地域、中央大学や都営住宅地域となり、一部は現在の東京ドームになっています。その公園地域が「文京区立礫川公園」の緑地帯として整備されています。




西側から、「文京区立礫川公園」の緑地帯の敷地東側の低地帯エリアに整備されている花壇・噴水を見渡して撮影しました。




緑地帯の敷地東側の低地帯エリアに整備されている花壇・噴水の歩行者通路内を通り抜けて、緑地帯の敷地西側の「小石川台地」の丘陵地帯エリアに向かって歩いていきます。




西側から、「文京区立礫川公園」の緑地帯の敷地東側の低地帯エリアに整備されている花壇・噴水の歩行者通路内から「文京シビックホール」の建物を見渡して撮影しました。




南側から、「文京区立礫川公園」の緑地帯の敷地東側の低地帯エリアに整備されている花壇・噴水を見渡して撮影しました。現在は都会の中に整備されているのどかな公園ですが、ここがもともと東京砲兵工廠だったとは信じられないですね。




南東側から、緑地帯の敷地西側の「小石川台地」の丘陵地帯エリアの全景を撮影しました。地形の高低差を生かした滝などが整備されていました。




南側から、「文京区立礫川公園」の緑地帯の敷地東側の低地帯エリアに整備されている花壇・噴水の西側の歩行者用通路の全景を撮影しました。




南側から、「文京区立礫川公園」の緑地帯の敷地東側の低地帯エリアに整備されている花壇・噴水の西側の歩行者用通路の全景を撮影しました。




北東側から、「文京区立礫川公園」の緑地帯の敷地東側の低地帯エリアに整備されている花壇・噴水の西側の歩行者用通路内から「東京ドームシティ・ラクーア」の建物群を撮影しました。




東京地下鉄丸ノ内線の後楽園駅ホームなどが入っている「メトロ・エム後楽園」の駅ビル入口前にやってきました。これで2023年11月下旬の時期の本郷台の散策は終わりです。



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