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12月の河口湖:河口湖駅~国道139号旧道~富士御室浅間神社 PART2

2018年06月07日 06時01分00秒 | 関東地方


富士河口湖町の中心市街地内を東西方向に通っている国道139号線旧道を西側(西湖側)へ向かって歩いていきます。歩道から北側を見渡してみると、空き地や住宅街越しに御坂山地の稜線群を撮影することが出来ました。




緩やかな右カーブを描いている国道139号線旧道の歩道を西側へ向かって歩いていきます。周辺一帯は、河口湖の南岸に形成されている住宅街が広がっています。




「東京電力富士吉田サービスセンター」の敷地前をを通り抜けていきます。




西側へ向かって緩やかな下り坂となっている国道139号線旧道を歩いていきます。前方に、河口湖や西湖北岸に形成されている「御坂山地」の稜線群を眺めながら歩いていきます。




前方に国道139号線旧道の「三本杉交差点」の三差路が見えて来ました。この交差点から西側の国道139号線旧道の区間は「山梨県道714号鳴沢富士河口湖線」となっています。




南東側から「三本杉交差点」の全景を撮影しました。




三本杉交差点を通り抜けて、更に国道139号線旧道の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方の「乳ヶ崎南交差点」の案内板が設置されていました。




前方に、国道139号線旧道と山梨県道707号富士河口湖富士線バイパスが交差している「乳ヶ崎南交差点」が見えて来ました。交差点の一帯は、ロードサイドの街並みが広がっています。




「乳ヶ崎南交差点」の全景を撮影しました。この交差点を左折(南方面)すると富士山五合目方向、右折(北方面)すると河口湖大橋・御坂峠方向へ進むことが出来ます。




「乳ヶ崎南交差点」の横断歩道を渡り、国道139号線旧道の歩道を更に西側へ向かって歩いていきます。




「乳ヶ崎南交差点」から北側へ向かって伸びている山梨県道707号富士河口湖富士線バイパスの道路を撮影しました。北側へ向かって500メートルほど進むと、河口湖大橋に出ることが出来ます。




乳ヶ崎南交差点から更に西側へ向かって伸びている国道139号線旧道の歩道を歩いていきます。




河口湖や御坂山地の稜線群、そして富士山一帯の樹海に囲まれている富士河口湖町の中心市街地の街並みが広がっています。標高は約800メートル前後であり、高地気候となっています。




「ふれあいセンター前交差点」を通り抜けていきます。この交差点から手前側が船津地区、西側一帯が富士河口湖町の小立地区が広がっています。




国道139号線旧道の「小立歩道橋」が見えて来ました。この南側には富士河口湖町立小立小学校の敷地が広がっています。




上記の「小立歩道橋」のそばに、富士御室浅間神社の参道入り口が設置されています。この参道を進めば境内入り口前に出ることが出来ますが、まだもう少し国道139号線旧道の歩道を歩いていきます。




国道139号線旧道の「諏訪神社前交差点」にやってきました。



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