緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

10月の八重洲口:開業したばかりの八重洲セントラルタワーと八重洲二丁目地区周辺 PART2

2022年10月13日 06時01分00秒 | 東京駅周辺


南側から、「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地の南西角(京橋二丁目地区側)に整備されている広場スペースの全景を撮影しました。




八重洲二丁目地区内において建設が進められている「東京ミッドタウン八重洲」ですが、2022年9月17日に高速バスターミナルや低層商業施設フロアが暫定開業していて、2023年3月10日に全面開業予定となっています。




「東京ミッドタウン八重洲」の低層商業施設フロアの案内板を撮影しました。




北西側から、「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点の全景を撮影しました。この交差点の東側一帯は京橋二丁目地区のオフィスビル街が広がっています。




「東京ミッドタウン八重洲」の敷地東側一帯に広がっている中央区の京橋二丁目地区のオフィスビル街を見渡して撮影しました。JR東京駅の八重洲口のすぐそばに広がっているオフィスビル街となっています。




中央区の京橋二丁目地区のオフィスビル街の中を東西方向に通っている「中央区道537号線」の歩道を、東側へ向かって歩いていきます。




南東側から、京橋二丁目地区内に建っている「京橋トラストタワー」の敷地前から「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上45階・地下4階建て、高さ240メートルの規模の高層オフィスビルであり、建物自体は2022年8月に完成しています。




南東側から、京橋二丁目地区内に建っている「京橋トラストタワー」の敷地前から「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、京橋二丁目地区内に建っている「京橋トラストタワー」の敷地前から「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




京橋二丁目地区内に建っている「京橋トラストタワー」の敷地北側には工事用フェンスで囲まれている敷地があるのですが、ここは今後どうなるのかまだわかっていません。




京橋二丁目地区内に建っている「京橋トラストタワー」の敷地前から元来た道を引き返して、「中央区道537号線」の歩道を西側へ向かって歩いていきます。




南東側から、京橋二丁目地区内を通っている「中央区道537号線」の歩道内から「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、京橋二丁目地区内を通っている「中央区道537号線」の歩道内から「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




京橋二丁目地区内を通っている「中央区道537号線」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前に戻ってきました。




南東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている「中央区道537号線」を撮影しました。




南東側から、八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている「八重洲仲通り」を撮影しました。



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10月の八重洲口:開業したばかりの八重洲セントラルタワーと八重洲二丁目地区周辺 PART1

2022年10月13日 06時00分00秒 | 東京駅周辺


「八重洲中央口交差点」から南側(鍛冶橋交差点方向)へ向かって伸びている「外濠通り」の歩道を道なりに歩いていきます。2022年9月17日に暫定開業している「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビルの敷地脇を通り抜けていきます。




西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外濠通り」の歩道内から「東京ミッドタウン八重洲」の高層オフィスビル敷地内に整備されている歩行者用通路の全景を撮影しました。「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通路となっています。




北西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外濠通り」の歩道内から「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。地上45階・地下4階建て、高さ240メートルの規模の高層オフィスビルとなっています。




北西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外濠通り」の歩道内から「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




八重洲二丁目地区内に建っている「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地脇を通り抜けていきます。「外濠通り」の歩道部分ですが、「東京ミッドタウン八重洲」の再開発工事に合わせて再整備する工事が行われています。




北西側から、八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外濠通り」の歩道内から「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの低層階部分には、JR東京駅の八重洲口の地下一帯に広がっている「八重洲地下街」に下りることができる階段が整備されていました。




休日の早朝の時間帯の散策だったので、JR東京駅の八重洲口前を南北方向に通っている「外濠通り」の歩道内は人通りはほとんどありませんでした。




八重洲二丁目地区内を南北方向に通っている「外濠通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地の南西角の交差点前にやってきました。




北東側から、「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地前から八重洲南口前に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。地上41階・地下4階建て、高さ204メートルの規模の高層オフィスビルであり、2007年12月に開業しています。




北東側から、「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地前から八重洲南口前に建っている「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地南側には「千代田区道537号線」の通りが通っているのですが、その歩道部分が廃止されてしまいました。仕方がないので、高層オフィスビルの敷地内に整備されている歩行者用通路を通り抜けていきます。




「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地南側に整備されている歩行者用通路を、東側(京橋二丁目地区方向)へ向かって歩いていきます。この歩行者用通路が「千代田区道537号線」の実質的な代替歩道になっているわけですね。




「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地南側に整備されている一般車停車ゾーン脇を通り抜けていきます。




「八重洲セントラルタワー」の高層オフィスビルの敷地南側に整備されている歩行者用通路を東側(京橋二丁目地区方向)へ向かって歩いていくと、視界が開けて広場スペース前にやってきました。



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