緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の霞が関:霞が関二丁目交差点から国道1号線・桜田門交差点前まで PART2

2022年05月26日 06時01分00秒 | 皇居周辺・城西


霞が関二丁目地区内を南北方向に通っている国道1号線(桜田通り)の歩道を、北側(桜田門交差点方向)へ向かって歩いていきます。前方に国道1号線(桜田通り)の「霞が関一丁目交差点」が見えてきました。




南東側から、国道1号線(中央通り)の歩道内から霞が関二丁目地区内に建っている「中央合同庁舎第2号館」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上21階・地下4階建ての規模の高層オフィスビルであり、2000年12月に完成しています。




北東側から、国道1号線(中央通り)の歩道内から霞が関二丁目地区内に建っている「外務省本庁舎」の建物群の全景を撮影しました。本館(中央・南庁舎)、本館(北庁舎)および新庁舎の3つの建物から構成されています。




霞が関二丁目地区内を南北方向に通っている国道1号線(桜田通り)の歩道を、北側(桜田門交差点方向)へ向かって歩いていきます。東京地下鉄日比谷線の霞が関駅のA6出口脇を通り抜けていきます。




南東側から、国道1号線(桜田通り)の「霞が関一丁目交差点」の全景を撮影しました。




南東側から、国道1号線(桜田通り)の「霞が関一丁目交差点」前から霞が関二丁目地区内に建っている「中央合同庁舎第2号館」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。地上21階・地下4階建ての規模の高層オフィスビルであり、2000年12月に完成しています。




南東側から、国道1号線(桜田通り)の「霞が関一丁目交差点」前から霞が関二丁目地区内に建っている「中央合同庁舎第2号館」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。地上21階・地下4階建ての規模の高層オフィスビルであり、2000年12月に完成しています。




東側から、国道1号線(桜田通り)の「霞が関一丁目交差点」の全景を撮影しました。「霞が関一丁目交差点」から西側へ向かって伸びている上り坂道は「霞が関坂」と呼ばれています。




国道1号線(桜田通り)の「霞が関一丁目交差点」の横断歩道を渡っていきます。




北東側から、国道1号線(中央通り)の「霞が関一丁目交差点」から霞が関二丁目地区内に建っている「外務省本庁舎」の建物群の全景を撮影しました。本館(中央・南庁舎)、本館(北庁舎)および新庁舎の3つの建物から構成されています。




国道1号線(桜田通り)の「霞が関一丁目交差点」の横断歩道を渡って、更に北側(桜田門交差点方向)へ向かって伸びている歩道を道なりに歩いていきます。




霞が関一丁目地区内に建っている「東京高等地方簡易裁判所合同庁舎」の高層複合ビルの敷地脇を通り抜けていきます。東京高等裁判所、知的財産高等裁判所、東京地方裁判所、東京簡易裁判所が入居する高層複合ビルとなっています。




「東京高等地方簡易裁判所合同庁舎」の敷地西側に整備されている入口脇を通り抜けていきます。




南西側から、国道1号線(桜田通り)の歩道内から「中央合同庁舎第6号館赤レンガ棟」、通称「法務省旧本館」の建物の全景を撮影しました。旧司法省庁舎として1895年に竣工したドイツ・ネオバロック様式の歴史主義建築となっています。




「中央合同庁舎第6号館赤レンガ棟」の敷地脇を通り抜けていきます。



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2月の霞が関:霞が関二丁目交差点から国道1号線・桜田門交差点前まで PART1

2022年05月26日 06時00分00秒 | 皇居周辺・城西


国道1号線(中央通り)の「霞が関二丁目交差点」の横断歩道を渡って、霞が関一丁目地区内に建っている「経済産業省総合庁舎本館」の高層オフィスビルの敷地前に向かいます。




南東側から、国道1号線(中央通り)の「霞が関二丁目交差点」前から霞が関二丁目地区内に建っている「外務省本庁舎」の建物群の全景を撮影しました。本館(中央・南庁舎)、本館(北庁舎)および新庁舎の3つの建物から構成されています。




南東側から、国道1号線(中央通り)の「霞が関二丁目交差点」前から霞が関二丁目地区内に建っている「中央合同庁舎第2号館」の高層オフィスビルを撮影しました。地上21階・地下4階建ての規模の高層オフィスビルであり、2000年12月に完成しています。




南東側から、国道1号線(中央通り)の「霞が関二丁目交差点」前から霞が関二丁目地区内に建っている「中央合同庁舎第2号館」の高層オフィスビルをズームで撮影しました。建物内には旧内務省系の総務省本省・警察庁などの組織が入っています。




「霞が関二丁目交差点」前から南側(虎ノ門交差点方向)へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)の歩道部分を撮影しました。「経済産業省総合庁舎本館」の高層オフィスビルの敷地西側を通っている歩道となっています。




南西側から、「霞が関二丁目交差点」前から北側(桜田門交差点方向)へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)の大通りを撮影しました。国道1号線(桜田通り)の真下には、東京地下鉄日比谷線の霞が関駅ホームが整備されています。




南西側から、「霞が関二丁目交差点」前から霞が関一丁目地区内に建っている「中央合同庁舎第1号館・本館」の建物群を撮影しました。戦前の「旧海軍省本庁舎」の敷地跡地に建っている建物群であり、農林水産省や林野庁などの組織が入っています。




南西側から、「霞が関二丁目交差点」前から霞が関一丁目地区内に建っている「中央合同庁舎第1号館・別館」の建物群を撮影しました。




国道1号線(中央通り)の「霞が関二丁目交差点」の横断歩道を渡って、霞が関二丁目地区内に建っている「外務省本庁舎」の敷地前に向かいます。




国道1号線(中央通り)の「霞が関二丁目交差点」から西側(財務省上交差点方向)へ向かって伸びている国会通りの「潮見坂」の上り坂道を撮影しました。「財務省本庁舎」の敷地北側を通っている上り坂道となっています。




北西側から、国道1号線(中央通り)の「霞が関二丁目交差点」から霞が関一丁目地区内に建っている「経済産業省総合庁舎本館」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上18階・地下3階建ての規模の高層オフィスビルであり、1984年に完成しています。




北西側から、国道1号線(中央通り)の「霞が関二丁目交差点」から港区の虎ノ門地区に建ち並んでいる高層オフィスビル群を見渡して撮影しました。正面に建っているのは、虎ノ門一丁目地区内にある「虎ノ門ヒルズ森タワー」の高層オフィスビルとなっています。




「霞が関二丁目交差点」から北側(桜田門交差点方向)へ向かって伸びている国道1号線(桜田通り)の歩道を、道なりに歩いていきます。「中央合同庁舎第1号館・本館」の敷地脇を通り抜けていきます。




南東側から、国道1号線(中央通り)の「霞が関二丁目交差点」前から霞が関二丁目地区内に建っている「外務省本庁舎」の建物群の全景を撮影しました。本館(中央・南庁舎)、本館(北庁舎)および新庁舎の3つの建物から構成されています。




東側から、国道1号線(中央通り)の歩道内から霞が関二丁目地区内に建っている「外務省本庁舎」の建物群の全景を撮影しました。本館(中央・南庁舎)、本館(北庁舎)および新庁舎の3つの建物から構成されています。



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