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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月の皇居東御苑:平川門・平川門橋を通り抜けて地下鉄東西線竹橋駅前へ PART2

2021年02月09日 06時01分00秒 | 皇居周辺・城西


皇居東御苑の緑地帯の敷地の北東角に整備されている「平川門」内を通り抜けていきます。南側から「平川門」内に整備されている「枡形」の広場を見渡して撮影しました。




南西側から、一の門である「平川高麗門」の全景を撮影しました。後ろ側には、大手町一丁目地区内に建っている「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルが見えます。




東側から「枡形」内を見渡して撮影しました。枡形は四方を塀で囲まれていて、クロマツの木々が多く植えられていました。




「平川門」の一の門である「平川高麗門」を通り抜けていきます。皇居東御苑の正門である「大手高麗門」と同じ造りの門となっています。




北東側から、「平川門」の二の門である「平川門渡り櫓」を見渡して撮影しました。




一の門である「平川高麗門」を通り抜けて、江戸城の「平川門橋」前にやってきました。江戸城の「平川濠」に架橋されている木製の歩行者専用橋となっています。




「平川門橋」の橋上から東側(大手町方向)へ向かって伸びている「平川濠」を撮影しました。この日は風が全く吹いていなかったので、水面には雲一つない快晴の青空が写り込んでいました。




南西側から、「平川門橋」上から大手町一丁目地区内に建っている「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上22階・地下1階建て、高さ112メートルの規模の高層オフィスビルであり2021年2月完成予定となっています。




南西側から、「平川門橋」上から大手町一丁目地区内に建っている「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「平川門橋」上から大手町一丁目地区内に建っている「丸紅新本社ビル」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「平川門橋」の橋上から西側(竹橋方向)へ向かって伸びている「平川濠」を撮影しました。正面には江戸城の「竹橋」の道路橋梁が架橋されているのが見えます。




「平川門橋」の歩行者専用橋を通り抜けて、皇居東御苑の緑地帯の敷地北側を通っている「内堀通り」前にやってきました。東京地下鉄東西線の竹橋駅を目指して歩いていきます。




「平川門橋」の北岸から、東側(大手町方向)へ向かって伸びている「内堀通り」の歩道を撮影しました。




北東側から、「内堀通り」の歩道内から平川濠に架橋されている「平川門橋」の歩行者専用橋の全景を撮影しました。




北東側から、「内堀通り」の歩道内から皇居東御苑の緑地帯の敷地北側に整備されている「平川門」の全景を撮影しました。これで12月中旬の時期の皇居東御苑内の散策は終わりです。



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12月の皇居東御苑:平川門・平川門橋を通り抜けて地下鉄東西線竹橋駅前へ PART1

2021年02月09日 06時00分00秒 | 皇居周辺・城西


「梅園坂」の坂下の広場から東側へ向かって伸びている歩行者用通路を道なりに歩いていきます。歩行者用通路を道なりに歩くと「平川門」前に出ることができます。




巨大な石垣とクロマツの木々に囲まれている歩行者用通路を道なりに歩いていきます。




両側に石垣が張り出している個所を通り抜けていきます。ここにも現役の時代には門が設置されていたのでしょうか。




門跡地を通り抜けて、直角カーブとなっている歩行者用通路を通り抜けていきます。




歩行者用通路内から、皇居東御苑の緑地帯内の「天神堀」の内濠を見下ろして撮影しました。




軍事用途のためか直角のヘアピンカーブを描いている歩行者用通路を通り抜けていくと、前方に「平川門」前の事務所の建物が見えて来ました。




歩行者用通路内から振り返って、門跡地の全景を撮影しました。「平川門」の内側の一帯も人の気配は全くありませんでした。




歩行者用通路の敷地北側に広がっている「平川濠」の水面を眺めながら、道なりに歩いていきます。




南東側から、「天神堀」の内濠の敷地北側に整備されている石垣とクロマツの木々を撮影しました。




人の気配が全くない歩行者用通路を通り抜けていくと、「平川門」の敷地南側に整備されているトイレ前にやってきました。




「平川門」の敷地南側に設置されている事務所の建物脇を通り抜けていきます。本来なら来場者カードを返却することになっているのですが、新型コロナウイルス問題のためかフリーパス状態となっています。




「平川門」の敷地南側の事務所の建物脇を通り抜けていきます。前方に「平川門」の二の門である「平川門渡り櫓」が小さく見えて来ました。




南側から、「平川門」の二の門である「平川門渡り櫓」を見渡して撮影しました。「平川門」の内側の周辺も人通りは全くありませんでした。




南側から、「平川門」の二の門である「平川門渡り櫓」の全景を撮影しました。これから「平川門」の二つの門を通り抜けて、東京地下鉄東西線の竹橋駅前に向かいます。




「平川門」の説明板を撮影しました。皇居東御苑に入場する際に使った「大手門」が江戸城正門になっているのに対し、この「平川門」は勝手口のような門となっているのですね。




二の門である「平川門渡り櫓」の重厚な鉄扉の全景を撮影しました。



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