goo blog サービス終了のお知らせ 

緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

東京海上日動ビルディング新館解体工事の進捗状況 2024年12月12日

2025年01月12日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


東京海上日動ビルディング新館解体工事:取り壊し率90% 2024年12月12日
東京海上ホールディングスと東京海上日動火災保険の本社ビルである東京海上日動ビルディング本館・新館の建て替え工事です。丸の内一丁目地区内に建っている本館は地上25階・地下4階建ての規模の建物で、1974年3月に完成しました。同じく新館の建物は地上15階・地下4階建ての規模の建物で、1986年12月に完成しました。この2棟を一体的に建て替えることなり、新社屋は地上20階・地下3階建て・塔屋2層の構成であり、世界最大規模の木材を使用する木造ハイブリッド構造を計画しています。2028年度の竣工を目指しています。


2028年度完成を目指す「新・本店」のイメージです。


同。

所在及び地番 東京都千代田区丸の内 1 丁目 6 番 1
敷地面積 10147.61㎡
主要用途 事務所(本店ビル)、駐車場等
構造 S 造/木造/SRC 造
規模 地上20階・地下3階建て・塔屋2層
建物高さ 約100m
延床面積 約130.00㎡

プレスリリース:東京海上ホールディングスと東京海上日動火災保険発表の報道資料 2022年8月1日
新・本店ビルのデザインについて
~国産木材を使い木の使用量が世界最大規模となる高さ100mとなる「木の本店ビル」へ~





南西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南西側から、日比谷通りの歩道内から「東京海上日動ビルディング新館」の跡地の全景を撮影しました。




西側から、日比谷通りの歩道内から「東京海上日動ビルディング新館」の跡地の全景を撮影しました。




「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地の北西角の交差点前にやってきました。北西側から、「東京海上日動ビルディング新館」の敷地西側を通っている「日比谷通り」を撮影しました。




北西側から、「東京海上日動ビルディング新館」の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北側から、「東京海上日動ビルディング新館」の跡地の全景を撮影しました。




「東京海上日動ビルディング新館」の敷地の北東角の交差点前にやってきました。




北東側から、「東京海上日動ビルディング新館」の敷地の北東角の交差点前から「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている「丸の内仲通り」を撮影しました。




北東側から、「東京海上日動ビルディング新館」の敷地の北東角の交差点前から「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「東京海上日動ビルディング新館」の敷地の北東角の交差点前から「東京海上日動ビルディング新館」の跡地の全景を撮影しました。



東京海上日動ビルディング新館の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京海上日動ビルディング本館解体工事の進捗状況 2024年12月12日

2025年01月11日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


東京海上日動ビルディング本館解体工事:取り壊し率90% 2024年12月12日
東京海上ホールディングスと東京海上日動火災保険の本社ビルである東京海上日動ビルディング本館・新館の建て替え工事です。丸の内一丁目地区内に建っている本館は地上25階・地下4階建ての規模の建物で、1974年3月に完成しました。同じく新館の建物は地上15階・地下4階建ての規模の建物で、1986年12月に完成しました。この2棟を一体的に建て替えることなり、新社屋は地上20階・地下3階建て・塔屋2層の構成であり、世界最大規模の木材を使用する木造ハイブリッド構造を計画しています。2028年度の竣工を目指しています。


2028年度完成を目指す「新・本店」のイメージです。


同。

所在及び地番 東京都千代田区丸の内 1 丁目 6 番 1
敷地面積 10147.61㎡
主要用途 事務所(本店ビル)、駐車場等
構造 S 造/木造/SRC 造
規模 地上20階・地下3階建て・塔屋2層
建物高さ 約100m
延床面積 約130.00㎡

プレスリリース:東京海上ホールディングスと東京海上日動火災保険発表の報道資料 2022年8月1日
新・本店ビルのデザインについて
~国産木材を使い木の使用量が世界最大規模となる高さ100mとなる「木の本店ビル」へ~





南東側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「行幸通り」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「東京海上日動ビルディング本館」の跡地の全景を撮影しました。




JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」の歩道内には仮設スケートリンクが設置されていました。




南東側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「東京海上日動ビルディング本館」の敷地東側を通っている「丸の内仲通り」を撮影しました。




南東側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「東京海上日動ビルディング本館」の敷地南側を通っている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」を撮影しました。




JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」の歩道を、西側(和田倉門交差点方向)へ向かって歩いていきます。




南側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「東京海上日動ビルディング本館」の敷地の全景を撮影しました。




南側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」の歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




西側から、JR東京駅丸の内口から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」の「和田倉門交差点」の全景を撮影しました。




南西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から東側へ向かって伸びている「東京都道424号皇居前東京停車場線(行幸通り)」を撮影しました。




南西側から、「和田倉門交差点」前から北側へ向かって伸びている「日比谷通り」を撮影しました。




南西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から丸の内一丁目地区内に建っている「東京海上日動ビルディング本館」の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から丸の内一丁目地区内に建っている丸の内一丁目地区内に建っている「みずほ丸の内タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南東側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から西側へ向かって伸びている「東京都道404号皇居前東京停車場線(行幸通り)」を撮影しました。




南西側から、日比谷通りの「和田倉門交差点」前から丸の内一丁目地区内に建っている「東京海上日動ビルディング本館」の敷地の全景を撮影しました。




西側から、日比谷通りの歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「東京海上日動ビルディング本館」の敷地の全景を撮影しました。




北西側から、日比谷通りの歩道内から丸の内一丁目地区内に建っている「東京海上日動ビルディング本館」の敷地の全景を撮影しました。



東京海上日動ビルディング本館の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TOKYO CROSS PARKノースタワーの進捗状況 2024年12月12日

2025年01月10日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


内幸町一丁目街区・TOKYO CROSS PARK構想 ノースタワー・新本館:取り壊し率90% 2024年12月12日
千代田区の内幸町一丁目地区内に建ち並んでいる東京電力本社ビル、みずほ銀行内幸町本部ビル、NTT日比谷ビル、NTT霞ヶ関ビル、同別館、東京電力日比谷変電所、日比谷U-1ビル、帝国ホテル東京本館、帝国ホテルタワー等の一体的な再開発計画の内幸町一丁目街区・TOKYO CROSS PARK構想です。再開発の敷地内を北地区・中地区・南地区の3つに分けることになり、北地区には帝国ホテル新本館及び、オフィスや商業施設、サービスアパートメント、賃貸住宅等を備えたノースタワーを整備します。中地区にはオフィスやホテル、ホール、宴会場、産業支援施設等を備えたセントラルタワー、南地区にはオフィスやホテル、ウェルネス促進施設等からなるサウスタワーをそれぞれ整備します。

「TOKYO CROSS PARK構想」で実現する3つのCROSS
CROSS 1:日比谷公園と街をつなぐ
隣接する日比谷公園と当街区を道路上空公園でつなぎ、日比谷・内幸町エリアの回遊性を高めます。周囲に開かれ、公園と一体となった緑と水の豊かな空間に人々が集まり、安心・安全に心地よい時間を楽しむことができる、ウォーカブルな街づくりを実現します。

CROSS 2:都心主要拠点から多様な人が集まり、交わる結節点
大手町・丸の内・有楽町・銀座・霞が関・新橋といった様々な特性をもつ都心主要拠点の結節点に位置する当街区の立地を活かし、働く、遊ぶ、憩う、滞在する等あらゆる目的を持つ人々が交流し、唯一無二の体験ができる街づくりを実現します。

CROSS 3:事業者10社の共創
この地に根差した事業者10社が共創し、街づくり、デジタル、おもてなし、well-being、カーボンニュートラル・防災等それぞれの分野の強みをかけあわせて、新たな価値創造や社会課題解決を推進する、次世代スマートシティを実現します。


内幸町一丁目街区完成イメージです。


街区と日比谷公園をつなぐ道路上空公園(イメージ)です。


銀座側から2haの大規模広場を臨む(イメージ)です。



北地区・新本館
事業者 株式会社帝国ホテル 三井不動産株式会社
敷地面積 約2.4ha
計画容積率 約1,340%
延べ床面積 約15万㎡
高さ・階数 約145m 地下4階・地上29階
主要用途 ホテル・宴会場等
工事開始 2031年度
完成 2036年度

北地区・ノースタワー
事業者
敷地面積
計画容積率
延べ床面積 約27万平方メートル
高さ・階数 約230m 地下4階・地上46階
主要用途 オフィス・商業・サービスアパートメント・賃貸住宅等
工事開始 2024年度
完成 2030年度

中地区・セントラルタワー
事業者 NTT都市開発株式会社・公共建物株式会社・東京電カパワーグリッド株式会社・三井不動産株式会社
敷地面積 約2.2ha
計画容積率 約1,320%
延べ床面積 約37万㎡
高さ・階数 約230m 地下6階・地上46階
主要用途 オフィス・商業ホテル・ホール・宴会場・産業支援施設等
工事開始 2022年度
完成 2029年度

南地区・サウスタワー
事業者 第一生命保険株式会社・中央日本土地建物株式会社・東京センチュリー株式会社・東京電カパワーグリッド株式会社
敷地面積 約1.9ha
計画容積率 約1,340%
延べ床面積 約31万㎡
高さ・階数約230m地下5階地上43階
主要用途 オフィス・商業ホテル・ウェルネス促進施設等
工事開始 2022年度
完成 2028年度

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2022年3月24日
都心最大級延床約110万m2、日比谷公園と一体となった比類なき街づくり 「TOKYO CROSS PARK構想」を発表
内幸町一丁目街区における次世代スマートシティプロジェクト




南西側から、「日比谷通り」の歩道内から内幸町一丁目地区内に建っている「帝国ホテル東京本館」の建物の低層階部分を撮影しました。




南西側から、「日比谷通り」の歩道内から内幸町一丁目地区内に建っている「帝国ホテル東京本館」の建物を見上げて撮影しました。




西側から、「東京都立日比谷公園」の緑地帯内から内幸町一丁目地区内に建っている「帝国ホテル東京本館」の建物の全景を撮影しました。




北側から、「東京都立日比谷公園」の緑地帯内に整備されている「第二花壇」の全景を撮影しました。




北側から、「東京都立日比谷公園」の緑地帯内に整備されている「第二花壇」の全景を撮影しました。




西側から、日比谷公園の緑地帯の「日比谷門」前の交差点から「内幸町一丁目街区・TOKYO CROSS PARK構想 ノースタワー・新本館」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北西側から、日比谷公園の緑地帯の「日比谷門」前の交差点から「内幸町一丁目街区・TOKYO CROSS PARK構想 ノースタワー・新本館」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「日比谷通り」を撮影しました。




北西側から、日比谷公園の緑地帯の「日比谷門」前の交差点から「帝国ホテル東京本館」の建物の低層階部分を撮影しました。




北西側から、日比谷公園の緑地帯の「日比谷門」前の交差点から「帝国ホテル東京本館」の建物を見上げて撮影しました。



内幸町一丁目地区・TOKYO CROSS PARK北地区の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TOKYO CROSS PARKセントラルタワーの進捗状況 2024年12月12日

2025年01月09日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


内幸町一丁目街区・TOKYO CROSS PARK構想 セントラルタワーの進捗状況:取り壊し率90% 2024年12月12日
千代田区の内幸町一丁目地区内に建ち並んでいる東京電力本社ビル、みずほ銀行内幸町本部ビル、NTT日比谷ビル、NTT霞ヶ関ビル、同別館、東京電力日比谷変電所、日比谷U-1ビル、帝国ホテル東京本館、帝国ホテルタワー等の一体的な再開発計画の内幸町一丁目街区・TOKYO CROSS PARK構想です。再開発の敷地内を北地区・中地区・南地区の3つに分けることになり、北地区には帝国ホテル新本館及び、オフィスや商業施設、サービスアパートメント、賃貸住宅等を備えたノースタワーを整備します。中地区にはオフィスやホテル、ホール、宴会場、産業支援施設等を備えたセントラルタワー、南地区にはオフィスやホテル、ウェルネス促進施設等からなるサウスタワーをそれぞれ整備します。

「TOKYO CROSS PARK構想」で実現する3つのCROSS
CROSS 1:日比谷公園と街をつなぐ
隣接する日比谷公園と当街区を道路上空公園でつなぎ、日比谷・内幸町エリアの回遊性を高めます。周囲に開かれ、公園と一体となった緑と水の豊かな空間に人々が集まり、安心・安全に心地よい時間を楽しむことができる、ウォーカブルな街づくりを実現します。

CROSS 2:都心主要拠点から多様な人が集まり、交わる結節点
大手町・丸の内・有楽町・銀座・霞が関・新橋といった様々な特性をもつ都心主要拠点の結節点に位置する当街区の立地を活かし、働く、遊ぶ、憩う、滞在する等あらゆる目的を持つ人々が交流し、唯一無二の体験ができる街づくりを実現します。

CROSS 3:事業者10社の共創
この地に根差した事業者10社が共創し、街づくり、デジタル、おもてなし、well-being、カーボンニュートラル・防災等それぞれの分野の強みをかけあわせて、新たな価値創造や社会課題解決を推進する、次世代スマートシティを実現します。


内幸町一丁目街区完成イメージです。


街区と日比谷公園をつなぐ道路上空公園(イメージ)です。


銀座側から2haの大規模広場を臨む(イメージ)です。



北地区・新本館
事業者 株式会社帝国ホテル 三井不動産株式会社
敷地面積 約2.4ha
計画容積率 約1,340%
延べ床面積 約15万㎡
高さ・階数 約145m 地下4階・地上29階
主要用途 ホテル・宴会場等
工事開始 2031年度
完成 2036年度

北地区・ノースタワー
事業者
敷地面積
計画容積率
延べ床面積 約27万平方メートル
高さ・階数 約230m 地下4階・地上46階
主要用途 オフィス・商業・サービスアパートメント・賃貸住宅等
工事開始 2024年度
完成 2030年度

中地区・セントラルタワー
事業者 NTT都市開発株式会社・公共建物株式会社・東京電カパワーグリッド株式会社・三井不動産株式会社
敷地面積 約2.2ha
計画容積率 約1,320%
延べ床面積 約37万㎡
高さ・階数 約230m 地下6階・地上46階
主要用途 オフィス・商業ホテル・ホール・宴会場・産業支援施設等
工事開始 2022年度
完成 2029年度

南地区・サウスタワー
事業者 第一生命保険株式会社・中央日本土地建物株式会社・東京センチュリー株式会社・東京電カパワーグリッド株式会社
敷地面積 約1.9ha
計画容積率 約1,340%
延べ床面積 約31万㎡
高さ・階数約230m地下5階地上43階
主要用途 オフィス・商業ホテル・ウェルネス促進施設等
工事開始 2022年度
完成 2028年度

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2022年3月24日
都心最大級延床約110万m2、日比谷公園と一体となった比類なき街づくり 「TOKYO CROSS PARK構想」を発表
内幸町一丁目街区における次世代スマートシティプロジェクト




西側から、「日比谷通り」の歩道内から「TOKYO CROSS PARK・中地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




西側から、「日比谷通り」の歩道内から「TOKYO CROSS PARK・中地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、「日比谷通り」の歩道内から「TOKYO CROSS PARK・中地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「日比谷通り」の歩道内から西側一帯に広がっている「東京都立日比谷公園」の緑地帯内にやってきました。




南東側から、「東京都立日比谷公園」の緑地帯内に整備されている第二花壇の全景を撮影しました。




南側から、「東京都立日比谷公園」の緑地帯内に整備されている第二花壇の全景を撮影しました。




南側から、「東京都立日比谷公園」の緑地帯内に整備されている第二花壇の全景を撮影しました。




「東京都立日比谷公園」の緑地帯内に整備されている第二花壇脇に整備されている歩行者用通路を撮影しました。




歩行者用通路脇にはベンチも設置されていました。



内幸町一丁目地区・TOkYO CROSS PARK中地区の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TOKYO CROSS PARKサウスタワーの進捗状況 2024年12月12日

2025年01月08日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


内幸町一丁目街区・TOKYO CROSS PARK構想 サウスタワーの進捗状況:取り壊し率90% 2024年12月12日
千代田区の内幸町一丁目地区内に建ち並んでいる東京電力本社ビル、みずほ銀行内幸町本部ビル、NTT日比谷ビル、NTT霞ヶ関ビル、同別館、東京電力日比谷変電所、日比谷U-1ビル、帝国ホテル東京本館、帝国ホテルタワー等の一体的な再開発計画の内幸町一丁目街区・TOKYO CROSS PARK構想です。再開発の敷地内を北地区・中地区・南地区の3つに分けることになり、北地区には帝国ホテル新本館及び、オフィスや商業施設、サービスアパートメント、賃貸住宅等を備えたノースタワーを整備します。中地区にはオフィスやホテル、ホール、宴会場、産業支援施設等を備えたセントラルタワー、南地区にはオフィスやホテル、ウェルネス促進施設等からなるサウスタワーをそれぞれ整備します。

「TOKYO CROSS PARK構想」で実現する3つのCROSS
CROSS 1:日比谷公園と街をつなぐ
隣接する日比谷公園と当街区を道路上空公園でつなぎ、日比谷・内幸町エリアの回遊性を高めます。周囲に開かれ、公園と一体となった緑と水の豊かな空間に人々が集まり、安心・安全に心地よい時間を楽しむことができる、ウォーカブルな街づくりを実現します。

CROSS 2:都心主要拠点から多様な人が集まり、交わる結節点
大手町・丸の内・有楽町・銀座・霞が関・新橋といった様々な特性をもつ都心主要拠点の結節点に位置する当街区の立地を活かし、働く、遊ぶ、憩う、滞在する等あらゆる目的を持つ人々が交流し、唯一無二の体験ができる街づくりを実現します。

CROSS 3:事業者10社の共創
この地に根差した事業者10社が共創し、街づくり、デジタル、おもてなし、well-being、カーボンニュートラル・防災等それぞれの分野の強みをかけあわせて、新たな価値創造や社会課題解決を推進する、次世代スマートシティを実現します。


内幸町一丁目街区完成イメージです。


街区と日比谷公園をつなぐ道路上空公園(イメージ)です。


銀座側から2haの大規模広場を臨む(イメージ)です。



北地区・新本館
事業者 株式会社帝国ホテル 三井不動産株式会社
敷地面積 約2.4ha
計画容積率 約1,340%
延べ床面積 約15万㎡
高さ・階数 約145m 地下4階・地上29階
主要用途 ホテル・宴会場等
工事開始 2031年度
完成 2036年度

北地区・ノースタワー
事業者
敷地面積
計画容積率
延べ床面積 約27万平方メートル
高さ・階数 約230m 地下4階・地上46階
主要用途 オフィス・商業・サービスアパートメント・賃貸住宅等
工事開始 2024年度
完成 2030年度

中地区・セントラルタワー
事業者 NTT都市開発株式会社・公共建物株式会社・東京電カパワーグリッド株式会社・三井不動産株式会社
敷地面積 約2.2ha
計画容積率 約1,320%
延べ床面積 約37万㎡
高さ・階数 約230m 地下6階・地上46階
主要用途 オフィス・商業ホテル・ホール・宴会場・産業支援施設等
工事開始 2022年度
完成 2029年度

南地区・サウスタワー
事業者 第一生命保険株式会社・中央日本土地建物株式会社・東京センチュリー株式会社・東京電カパワーグリッド株式会社
敷地面積 約1.9ha
計画容積率 約1,340%
延べ床面積 約31万㎡
高さ・階数約230m地下5階地上43階
主要用途 オフィス・商業ホテル・ウェルネス促進施設等
工事開始 2022年度
完成 2028年度

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2022年3月24日
都心最大級延床約110万m2、日比谷公園と一体となった比類なき街づくり 「TOKYO CROSS PARK構想」を発表
内幸町一丁目街区における次世代スマートシティプロジェクト




JR新橋駅前にある「新橋駅日比谷口交差点」から北側へ向かって伸びている通りの歩道を道なりに歩いていくと、前方に「東京電力本店ビル」の敷地が見えてきました。「内幸町一丁目地区・TOkYO CROSS PARK南地区」の再開発工事区画内に建っている建物となっています。




南東側から、内幸町一丁目地区内に建っている「東京電力本店ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上15階・地下5階建ての規模の高層オフィスビルであり、1972年6月に完成しています。




内幸町一丁目地区内に建っている「東京電力本店ビル」の高層オフィスビルの敷地の南東角にある「新幸橋交差点」前にやってきました。南東側から、「新幸橋交差点」から西側へ向かって伸びている通りを撮影しました。




南東側から、「新幸橋交差点」から北側へ向かって伸びている通りを撮影しました。




南東側から、「新幸橋交差点」から内幸町一丁目地区内に建っている「東京電力本店ビル」の高層オフィスビルの敷地の全景を撮影しました。




南東側から、内幸町一丁目地区内に建っている「みずほ銀行内幸町本部ビル」の高層オフィスビルの跡地の全景を撮影しました。




南側から、内幸町一丁目地区内に建っている「みずほ銀行内幸町本部ビル」の高層オフィスビルの跡地の全景を撮影しました。




南側から、内幸町一丁目地区内に建っている「みずほ銀行内幸町本部ビル」の高層オフィスビルの跡地の全景を撮影しました。




南西側から、「内幸町交差点」前から「内幸町一丁目地区・TOkYO CROSS PARK南地区」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「日比谷通り」を撮影しました。




南西側から、「内幸町交差点」前から「内幸町一丁目地区・TOkYO CROSS PARK南地区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、「内幸町交差点」前から内幸町一丁目地区内に建っている「東京電力本店ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




南西側から、「内幸町交差点」前から「内幸町一丁目地区・TOkYO CROSS PARK南地区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




西側から、日比谷通りの歩道内から「内幸町一丁目地区・TOkYO CROSS PARK南地区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




北西側から、日比谷通りの歩道内から「内幸町一丁目地区・TOkYO CROSS PARK南地区」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。



内幸町一丁目地区・TOkYO CROSS PARK南地区の地図です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする