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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

(仮称)晴海三丁目計画新築工事・オフィス棟の進捗状況 2022年3月7日

2023年03月19日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)晴海三丁目計画新築工事・オフィス棟:工事進捗率30%:2023年3月7日
中央区の晴海三丁目地区内に建っている晴海パークビル、晴海パークビル新館の2棟を再開発によって建て替える(仮称)晴海三丁目計画新築工事です。地上20階・地下2階建ての高層オフィス棟と、地上12階建てのホテル棟で構成されることになります。2021年6月1日に工事着工し、2024年3月31日に完成予定となっています。

(仮称)晴海三丁目計画新築工事
地名地番 東京都中央区晴海3-4ほか
住居表示 東京都中央区晴海3-2
主要用途 事務所、ホテル、店舗、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造
基礎 場所打コンクリート杭
階数 地上20階・地下2階建て
延床面積 50893.41㎡
建築面積 3418.82㎡
敷地面積 6530.13㎡
着工 2021年6月1日
完成 2024年3月31日
備考 ①オフィス棟(主要用途:事務所・物販店舗・駐車場、構造:鉄骨造、階数:地上20階・地下2階、延床面積:43341.29㎡、建築面積:2555.86㎡) 
    ②ホテル棟(主要用途:ホテル・駐車場、構造:鉄筋コンクリート造、階数:地上12階、延床面積:7552.12㎡、建築面積:862.96㎡)



晴海三丁目地区内を通っている「黎明橋通り」の歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に「(仮称)晴海三丁目計画新築工事・オフィス棟」の再開発工事区画が見えてきました。




北西側から、晴海三丁目地区内を通っている「黎明橋通り」の歩道内から「(仮称)晴海三丁目計画新築工事・オフィス棟」の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から、晴海三丁目地区内を通っている「黎明橋通り」の歩道内から「(仮称)晴海三丁目計画新築工事・オフィス棟」の鉄骨群を見上げて撮影しました。




北側から、「(仮称)晴海三丁目計画新築工事・オフィス棟」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。




北側から、晴海三丁目地区内を通っている「黎明橋通り」の歩道内から「(仮称)晴海三丁目計画新築工事・オフィス棟」の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北側から、晴海三丁目地区内を通っている「黎明橋通り」の歩道内から「(仮称)晴海三丁目計画新築工事・オフィス棟」の鉄骨群を見上げて撮影しました。




南東側から、晴海通りの「黎明橋公園交差点」上に架橋されている歩道橋上から「中央区立黎明橋公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




北東側から、晴海通りの「黎明橋公園交差点」上に架橋されている歩道橋上から「(仮称)晴海三丁目計画新築工事・オフィス棟」の鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から、晴海通りの「黎明橋公園交差点」上に架橋されている歩道橋上から「(仮称)晴海三丁目計画新築工事・オフィス棟」の鉄骨群を見上げて撮影しました。




南東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)晴海三丁目計画新築工事・オフィス棟」の鉄骨群の全景を撮影しました。



(仮称)晴海三丁目計画新築工事の地図です。

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三井不動産レジデンシャル パークタワー勝どきサウスの進捗状況 2023年3月7日

2023年03月18日 06時00分00秒 | 再開発・城東


勝どき東地区第一種市街地再開発事業A-1:工事進捗率80% 2022年12月29日
勝どき二・四丁目地区内の朝潮運河に面している一帯、現在の月島倉庫や泉興産勝どき倉庫、高層アパート群などが建っている一帯を一体的に再開発する「勝どき東地区第一種市街地再開発事業」です。上記の倉庫群やアパート群を全て更地状態にして、3棟の高層タワーマンション群と、周辺施設の建物や緑地帯などが整備されることになります。2017年9月から工事が始まる予定で、工事全てが完了するのは2027年3月予定となっています。A-1街区の高層タワーマンションはパークタワー勝どきサウス、A-2街区の高層タワーマンションはパークタワー勝どきミッドに名称が決定しました。

事業の効果
(1)水辺環境を活かした複合市街地の形成
住宅を中心に業務・商業・生活支援施設が集積した複合市街地を形成するとともに、運河沿いに連続した緑豊かなオープンスペースやゆとりある歩行者空間の創出を図る。
(2)歩行者基盤の強化
本地区と勝どき駅を結ぶ地下連絡通路や、朝潮運河に本地区と晴海地区を結ぶ人道橋を整備し、勝どき駅出入口や晴海通り歩道の混雑緩和、勝どき駅と晴海地区とをつなぐ歩行者動線の強化を図る。
(3)地域の防災性の向上
一時集合場所となる防災広場や一時滞在可能な屋内避難スペースを確保するとともに、水上の輸送拠点となる防災船着場を整備し、地域の防災機能の強化を図る。

再開発計画の概要
施行者 勝どき東地区市街地再開発組合(予定)
所在地 東京都中央区勝どき二丁目・四丁目
面積 約3.7ha
総事業費 約1655億円(予定)
設備内容施設 建築物
延べ面積 約369,000平方メートル
主要な用途 (住宅、商業、業務、公益的施設、駐車場 等)
住宅戸数 約3120戸

施設の規模
(A1街区) 地上58階/地下1階、約195メートル
(A2街区) 地上45階/地下1階、約165メートル
(A3街区) 地上3階、約18メートル
(B街区) 地上29階/地下1階、約106メートル

主な経過及び予定
都市計画決定 平成26年6月
組合設立(事業計画)認可 平成27年10月(予定)
権利変換計画認可 平成28年12月(予定)
建築工事着手 平成29年9月(予定)
建築工事完了 平成39年3月(予定)




再開発計画の配置図です。


勝どき東地区第一種市街地再開発事業施設建築物A-1棟(パークタワー勝どきサウス)
地名地番 東京都中央区勝どき4ー705ほか
住居表示 東京都中央区勝どき4
主要用途 共同住宅、店舗
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造
基礎 杭基礎、直接基礎、(場所打ち鋼管コンクリート杭)
階数 地上58階・地下3階建て
延床面積 180827.84㎡
建築面積  4300.00㎡
敷地面積  12015.18㎡
着工 2019年3月1日
完成 2023年8月31日

勝どき東地区第一種市街地再開発事業施設建築物A-2棟(パークタワー勝どきミッド)
地名地番 東京都中央区勝どき4-5-1ほか
住居表示 東京都中央区勝どき4
主要用途 共同住宅、事務所、店舗、保育施設
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造
基礎 杭基礎、直接基礎、(場所打ち鋼管コンクリート杭)
階数 地上45階・地下2階建て
延床面積 138312㎡
建築面積 4745㎡
敷地面積 10712.2㎡
着工 2019年3月1日
完成 2023年8月31日

プレスリリース:東京都都市整備局の報道資料 2015年11月19日
勝どき東地区市街地再開発組合の設立認可について
プレスリリース:三井不動産レジデンシャルのホームページ内
パークタワー勝どきサウス・パークタワー勝どきミッド




南東側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から「パークタワー勝どきサウス」の高層タワーマンションの鉄骨群の全景を撮影しました。地上58階・地下1階建て、約195メートルの規模の建物となっています。




南東側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から「パークタワー勝どきサウス」の高層タワーマンションの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から「パークタワー勝どきサウス」の高層タワーマンションの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から「パークタワー勝どきサウス」の高層タワーマンションの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から「パークタワー勝どきサウス」の高層タワーマンションの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から「パークタワー勝どきサウス」の高層タワーマンションの鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から環状第2号線の「黎明大橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




南側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から「新月島運河」の全景を撮影しました。




南西側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から「パークタワー勝どきサウス」の高層タワーマンションの鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から「パークタワー勝どきサウス」の高層タワーマンションの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から「パークタワー勝どきサウス」の高層タワーマンションの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南東側から、「東京港・朝潮運河」の南岸遊歩道内から環状第2号線の「黎明大橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。



パークタワー勝どきサウスの地図です。

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三井不動産レジデンシャル パークタワー勝どきミッドの進捗状況 2023年3月7日

2023年03月17日 06時00分00秒 | 再開発・城東


勝どき東地区第一種市街地再開発事業A-2棟:工事進捗率97% 2023年3月7日
勝どき二・四丁目地区内の朝潮運河に面している一帯、現在の月島倉庫や泉興産勝どき倉庫、高層アパート群などが建っている一帯を一体的に再開発する「勝どき東地区第一種市街地再開発事業」です。上記の倉庫群やアパート群を全て更地状態にして、3棟の高層タワーマンション群と、周辺施設の建物や緑地帯などが整備されることになります。2017年9月から工事が始まる予定で、工事全てが完了するのは2027年3月予定となっています。A-1街区の高層タワーマンションはパークタワー勝どきサウス、A-2街区の高層タワーマンションはパークタワー勝どきミッドに名称が決定しました。

事業の効果
(1)水辺環境を活かした複合市街地の形成
住宅を中心に業務・商業・生活支援施設が集積した複合市街地を形成するとともに、運河沿いに連続した緑豊かなオープンスペースやゆとりある歩行者空間の創出を図る。
(2)歩行者基盤の強化
本地区と勝どき駅を結ぶ地下連絡通路や、朝潮運河に本地区と晴海地区を結ぶ人道橋を整備し、勝どき駅出入口や晴海通り歩道の混雑緩和、勝どき駅と晴海地区とをつなぐ歩行者動線の強化を図る。
(3)地域の防災性の向上
一時集合場所となる防災広場や一時滞在可能な屋内避難スペースを確保するとともに、水上の輸送拠点となる防災船着場を整備し、地域の防災機能の強化を図る。

再開発計画の概要
施行者 勝どき東地区市街地再開発組合(予定)
所在地 東京都中央区勝どき二丁目・四丁目
面積 約3.7ha
総事業費 約1655億円(予定)
設備内容施設 建築物
延べ面積 約369,000平方メートル
主要な用途 (住宅、商業、業務、公益的施設、駐車場 等)
住宅戸数 約3120戸

施設の規模
(A1街区) 地上58階/地下1階、約195メートル
(A2街区) 地上45階/地下1階、約165メートル
(A3街区) 地上3階、約18メートル
(B街区) 地上29階/地下1階、約106メートル

主な経過及び予定
都市計画決定 平成26年6月
組合設立(事業計画)認可 平成27年10月(予定)
権利変換計画認可 平成28年12月(予定)
建築工事着手 平成29年9月(予定)
建築工事完了 平成39年3月(予定)




再開発計画の配置図です。


勝どき東地区第一種市街地再開発事業施設建築物A-1棟(パークタワー勝どきサウス)
地名地番 東京都中央区勝どき4ー705ほか
住居表示 東京都中央区勝どき4
主要用途 共同住宅、店舗
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造
基礎 杭基礎、直接基礎、(場所打ち鋼管コンクリート杭)
階数 地上58階・地下3階建て
延床面積 180827.84㎡
建築面積  4300.00㎡
敷地面積  12015.18㎡
着工 2019年3月1日
完成 2023年8月31日

勝どき東地区第一種市街地再開発事業施設建築物A-2棟(パークタワー勝どきミッド)
地名地番 東京都中央区勝どき4-5-1ほか
住居表示 東京都中央区勝どき4
主要用途 共同住宅、事務所、店舗、保育施設
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造
基礎 杭基礎、直接基礎、(場所打ち鋼管コンクリート杭)
階数 地上45階・地下2階建て
延床面積 138312㎡
建築面積 4745㎡
敷地面積 10712.2㎡
着工 2019年3月1日
完成 2023年8月31日

プレスリリース:東京都都市整備局の報道資料 2015年11月19日
勝どき東地区市街地再開発組合の設立認可について
プレスリリース:三井不動産レジデンシャルのホームページ内
パークタワー勝どきサウス・パークタワー勝どきミッド




東側から、晴海通りの「黎明橋」の道路橋梁上から「東京港朝潮運河」を見渡して撮影しました。




南西側から、晴海通りの「黎明橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




南東側から、「東京港朝潮運河」の南岸遊歩道内から勝どき四丁目地区内に建っている「パークタワー勝どきミッド」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




南東側から、「東京港朝潮運河」の南岸遊歩道内から勝どき四丁目地区内に建っている「パークタワー勝どきミッド」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




南東側から、「東京港朝潮運河」の南岸遊歩道内から勝どき四丁目地区内に建っている「パークタワー勝どきミッド」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




南側から、「東京港朝潮運河」の南岸遊歩道と北岸遊歩道とを結ぶ歩行者専用橋の設置工事区画の全景を撮影しました。




南側から、「東京港朝潮運河」の南岸遊歩道内から勝どき四丁目地区内に建っている「パークタワー勝どきミッド」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




南側から、「東京港朝潮運河」の南岸遊歩道内から勝どき四丁目地区内に建っている「パークタワー勝どきミッド」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




南西側から、「東京港朝潮運河」の南岸遊歩道と北岸遊歩道とを結ぶ歩行者専用橋の設置工事区画の全景を撮影しました。




南西側から、「東京港朝潮運河」の南岸遊歩道内から勝どき四丁目地区内に建っている「パークタワー勝どきミッド」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




南西側から、「東京港朝潮運河」の南岸遊歩道内から勝どき四丁目地区内に建っている「パークタワー勝どきミッド」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「東京港朝潮運河」の南岸遊歩道内から勝どき四丁目地区内に建っている「パークタワー勝どきミッド」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。



パークタワー勝どきミッドの高層タワーマンションの地図です。

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(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟の進捗状況 2022年12月29日

2023年01月24日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 B棟:工事進捗率5% 2022年12月29日
江東区の豊洲本地区内、豊洲二丁目地区内において進められている(仮称)豊洲4-2街区開発計画です。アーバンドックららぽーと豊洲の敷地東側一帯に広がっている場所であり、IHI(旧石川島播磨重工業)と三菱地所の共同開発によって2棟の高層オフィスビルが建設されることになります。A棟は地上18階・地下1階建ての高さ100メートルの規模の高層オフィスビルであり、B棟は地上15階・地下1階建ての高さ80メートルの規模の高層オフィスビルとなります。どちらも2022年7月1日に工事着工し、2025年6月に完成予定となっています。


全体イメージパースです(晴海通り側から4-2街区を眺める)

(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟
地名地番 東京都江東区豊洲2-14-2ほか
住居表示 東京都江東区豊洲2-1
主要用途 事務所、飲食店、店舗、共同住宅、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 現場造成杭
階数 地上15階・地下1階建て
延床面積 88964.63㎡
建築面積 9015.96㎡
敷地面積 12893.36㎡
着工 2022年7月1日
完成 2025年6月30日

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2022年7月1日
「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」着工
~豊洲二・三丁目地区開発のラストピースにふさわしい新たな交流・発信の場を整備~




南東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上15階・地下1階建て、高さ80メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




南東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




豊洲本地区内を南北方向に通っている「晴海通り」の歩道を、北側へ向かって歩いていきます。




東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の敷地南側に建っている「アーバンドックららぽーと豊洲アネックス棟」の建物の全景を撮影しました。




西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の敷地南側に建っている「アーバンドックららぽーと豊洲アネックス棟」の建物の全景を撮影しました。




「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りの歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4-2街区開発計画B棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



(仮称)豊洲4ー2街区開発計画の地図です。

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(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟の進捗状況 2022年12月29日

2023年01月23日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟:工事進捗率5% 2022年12月29日
江東区の豊洲本地区内、豊洲二丁目地区内において進められている(仮称)豊洲4-2街区開発計画です。アーバンドックららぽーと豊洲の敷地東側一帯に広がっている場所であり、IHI(旧石川島播磨重工業)と三菱地所の共同開発によって2棟の高層オフィスビルが建設されることになります。A棟は地上18階・地下1階建ての高さ100メートルの規模の高層オフィスビルであり、B棟は地上15階・地下1階建ての高さ80メートルの規模の高層オフィスビルとなります。どちらも2022年7月1日に工事着工し、2025年6月に完成予定となっています。


全体イメージパースです(晴海通り側から4-2街区を眺める)

(仮称)豊洲4-2街区開発計画A棟
地名地番 東京都江東区豊洲2-14-1
住居表示 東京都江東区豊洲2-1
主要用途 事務所、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 現場造成杭
階数 地上18階・地下1階建て
延床面積 46452.11㎡
建築面積 2887.56㎡
敷地面積 6600㎡
着工 2022年7月1日
完成 2025年6月30日

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2022年7月1日
「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」着工
~豊洲二・三丁目地区開発のラストピースにふさわしい新たな交流・発信の場を整備~




東側から、「東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線(晴海通り)」の歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上18階・地下1階建て、高さ100メートルの規模の高層オフィスビルが建設されることになります。




豊洲本地区内を南北方向に通っている「晴海通り」の歩道を、北側(晴海地区方向)へ向かって歩いていきます。




南東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の北東角の交差点を撮影しました。




南東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北東側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「晴海通り」を撮影しました。




北東側から、「晴海通り」の歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りの歩道を、西側へ向かって歩いていきます。




北側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りの歩道内から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地を撮影しました。




北西側から、「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地西側を通っている通りを撮影しました。「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地東側を通っている通りにもなっています。




北西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、「アーバンドックららぽーと豊洲本館」の大型商業施設棟の敷地前から「(仮称)豊洲4ー2街区開発計画 A棟」の再開発工事区画の敷地の全景を撮影しました。



(仮称)豊洲4ー2街区開発計画の地図です。

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