緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月の東京スカイツリータウン:本所吾妻橋駅前から清澄通り・業平一丁目交差点へ PART1

2022年03月31日 06時00分00秒 | スカイツリー・墨田


時系列的には、12月の西浅草地区の散策の続きとなります。隅田川に架橋されている「吾妻橋」を渡り、対岸の墨田区の吾妻橋一丁目地区内にやってきました。北西側から、清澄通りの「吾妻橋一丁目交差点」の全景を撮影しました。




清澄通りの「吾妻橋一丁目交差点」の横断歩道を渡っていきます。周辺は、墨田区の吾妻橋一丁目地区・二丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。




「吾妻橋一丁目交差点」から東側(業平一丁目交差点方向)へ向かって伸びている「清澄通り」の歩道を歩いていきます。「清澄通り」の真下には、都営地下鉄浅草園の鉄道トンネルが通っています。




南西側から、清澄通りの「吾妻橋一丁目交差点」前から押上一丁目地区内に建っている「東京スカイツリー」の巨大な鉄塔の全景を撮影しました。これから、あの「東京スカイツリー」の鉄塔敷地へ向かって歩いていきます。




「吾妻橋一丁目交差点」から東側(業平一丁目交差点方向)へ向かって伸びている「清澄通り」の歩道を歩いていきます。平日のお昼前の時間帯だったので、「清澄通り」の周辺は人通りは少なかったです。




「清澄通り」内に設置している東京都交通局の「本所吾妻橋停留所」脇を通り抜けていきます。




南西側から、吾妻橋二丁目地区・三丁目地区内を東西方向に通っている「清澄通り」の大通りを撮影しました。「清澄通り」の真下には都営地下鉄浅草線の本所吾妻橋駅ホームが整備されています。




「吾妻橋一丁目交差点」から東側(業平一丁目交差点方向)へ向かって伸びている「清澄通り」の歩道を歩いていきます。都営地下鉄浅草線の本所吾妻橋駅のA1出口脇を通り抜けていきます。




東西方向に通っている「清澄通り」と、南北方向に通っている「三つ目通り」とが交差している「吾妻橋交番前交差点」前にやってきました。清澄通りの「吾妻橋交番前交差点」の横断歩道を渡っていきます。




南西側から、「吾妻橋交番前交差点」から東側へ向かって伸びている「清澄通り」の大通りを撮影しました。清澄通りの両側には「本所吾妻橋商店街」が整備されています。




南西側から、清澄通りの「吾妻橋交番前交差点」から「東京スカイツリー」の巨大な鉄塔の全景を撮影しました。高さ634メートルの規模のある巨大建造物なので、墨田区内のどこから眺めていても目立つ存在ですね。




南西側から、「吾妻橋交番前交差点」から東側へ向かって伸びている「清澄通り」の大通りを撮影しました。「清澄通り」の北側一帯は、墨田区の吾妻橋二丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。




南西側から、吾妻橋二丁目地区・三丁目地区内を東西方向に通っている「清澄通り」の大通りを撮影しました。




吾妻橋二丁目地区・三丁目地区内を東西方向に通っている「清澄通り」の大通りの歩道を西側(業平一丁目交差点方向)へ向かって歩いていくと、前方に「東京スカイツリータウン」の建物群が小さく見えてきました。




南西側から、吾妻橋二丁目地区・三丁目地区内を東西方向に通っている「清澄通り」の歩道内から「東京スカイツリー」の巨大な鉄塔の全景を撮影しました。




吾妻橋二丁目地区・三丁目地区内を東西方向に通っている「清澄通り」の大通りの歩道を西側(業平一丁目交差点方向)へ向かって歩いていくと、前方に「大横川」の運河に架橋されている「業平橋」の道路橋梁が見えてきました。



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12月の西浅草:浅草寺・雷門前から吾妻橋を渡って都営浅草線本所吾妻橋駅前へ PART2

2022年03月30日 06時01分00秒 | 台東・上野周辺


雷門通りの「吾妻橋交差点」から東側へ向かって伸びている歩道を歩いていくと、隅田川に架橋されている「吾妻橋」の道路橋梁前にやってきました。「吾妻橋」の道路橋梁を渡って、対岸の墨田区の吾妻橋一丁目地区へ向かいます。




南西側から、隅田川に架橋されている「吾妻橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。現在の「吾妻橋」の道路橋梁ですが、関東大震災後の1931年(昭和6年)に架橋された橋となっています。




「吾妻橋」の道路橋梁の西側から下流方向へ向かって流れている「隅田川」を見渡して撮影しました。台東区の浅草地区と、墨田区の吾妻橋地区との境界線となっています。




「吾妻橋」の道路橋梁の中央部から、南側へ向かって流れている「隅田川」を見渡して撮影しました。正面には、一つ下流側に架橋されている「駒形橋」の道路橋梁が見えます。




「吾妻橋」の道路橋梁の中央部から、一つ下流側に架橋されている「駒形橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




南西側から、「吾妻橋」の道路橋梁の中央部から吾妻橋一丁目地区内に建ち並んでいる「リバーピア吾妻橋」の高層ビル群の全景を撮影しました。「アサヒビール吾妻橋工場」の跡地に再開発によって誕生した複合施設となっています。




隅田川に架橋されている「吾妻橋」の道路橋梁の歩道を歩いて、墨田区の吾妻橋一丁目地区の市街地へ向かいます。




隅田川に架橋されている「吾妻橋」の道路橋梁の歩道を歩いて行くと、前方に雷門通りの「吾妻橋東詰交差点」が見えてきました。「首都高速6号向島線」の道路高架橋の真下を通り抜けていきます。




南西側から、雷門通りの「吾妻橋東詰交差点」の全景を撮影しました。この「吾妻橋東詰交差点」は五差路の構造となっていて、都営地下鉄浅草線の本所吾妻橋駅前に向かうには、正面の通りを進んでいきます。




雷門通りの「吾妻橋東詰交差点」の横断歩道を渡っていきます。「吾妻橋東詰交差点」の東側一帯は、墨田区の吾妻橋一丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。




南東側から、雷門通りの「吾妻橋東詰交差点」前から隅田川に架橋されている「吾妻橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




隅田川の東岸側(吾妻橋一丁目地区側)には「首都高速6号向島線」の道路高架橋が架橋されています。




東側から、雷門通りの「吾妻橋東詰交差点」前から隅田川に架橋されている「吾妻橋」の道路橋梁の全景をズームで撮影しました。




「吾妻橋東詰交差点」前からさらに東側(吾妻橋一丁目交差点方向)へ向かって伸びている「雷門通り」の歩道を歩いていきます。「リバーピア吾妻橋」の高層ビル群の敷地南側を通っている通りとなっています。




南西側から、「吾妻橋東詰交差点」前からさらに東側(吾妻橋一丁目交差点方向)へ向かって伸びている「雷門通り」を見渡して撮影しました。




「吾妻橋東詰交差点」前からさらに東側(吾妻橋一丁目交差点方向)へ向かって伸びている「雷門通り」の歩道を歩いていくと、「墨田区役所入口交差点」前にやってきました。



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12月の西浅草:浅草寺・雷門前から吾妻橋を渡って都営浅草線本所吾妻橋駅前へ PART1

2022年03月30日 06時00分00秒 | 台東・上野周辺


東武スカイツリーラインの始発駅である「浅草駅」の駅ビルの建物前にやってきました。「吾妻橋交差点」から西側(雷門前交差点方向)へ向かって伸びている「雷門通り」の歩道を、道なりに歩いていきます。




雷門二丁目・一丁目地区内を東西方向に通っている「雷門通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に「雷門前交差点」が見えてきました。周辺は、浅草地区の繁華街の中心部となっています。




雷門二丁目・一丁目地区内を東西方向に通っている「雷門通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと「雷門前交差点」前に到着しました。北東側から、雷門通りの「雷門前交差点」の全景を撮影しました。




雷門通りの「雷門前交差点」の横断歩道を渡って、交差点の南東角に建っている「浅草文化観光センター」の高層複合ビルの敷地前に向かいます。




「雷門前交差点」前から振り返って、東側(吾妻橋交差点方向)へ向かって伸びている「雷門通り」を撮影しました。「雷門通り」の大通りの両側はアーケード商店街が整備されています。




南東側から、「浅草文化センター」の高層複合ビルの敷地前から雷門通りの「雷門前交差点」の全景を撮影しました。「雷門前交差点」の北側一帯は台東区の浅草に丁目地区、南側一帯は雷門二丁目地区の区画が広がっています。




南東側から、「浅草文化センター」の高層複合ビルの敷地前から雷門通りの「雷門前交差点」の北西側一帯に広がっている浅草二丁目内の建物群を撮影しました。




南東側から、「浅草文化センター」の高層複合ビルの敷地前から「浅草寺雷門」の全景を撮影しました。同じ浅草寺境内に建っている本堂や五重の塔、宝蔵門よりもこちらの雷門のほうが有名になっていますね。




南東側から、「浅草文化センター」の高層複合ビルの敷地前から「浅草寺雷門」の全景を撮影しました。2021年12月中旬の現在、雷門の周辺の人通りは多少は回復してきたと見受けられます。




ここで一度元来た道を引き返して、「雷門前交差点」から西側(吾妻橋交差点方向)へ向かって伸びている「雷門通り」の歩道を歩いていきます。「雷門通り」の周辺も、人通りが多くなってきました。




「雷門前交差点」から西側(吾妻橋交差点方向)へ向かって伸びている「雷門通り」の歩道を歩いていくと「吾妻橋交差点」前にやってきました。「吾妻橋交差点」の真下には、東京地下鉄銀座線の浅草駅ホームが整備されています。




南西側から、「吾妻橋交差点」から西側へ向かって伸びている雷門通りの「吾妻橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。これから隅田川に架橋されている「吾妻橋」の道路橋梁を渡って、都営地下鉄浅草線の本所吾妻橋駅前に向かいます。




雷門通りの「吾妻橋交差点」の横断歩道を渡っていきます。




南東側から、雷門通りの「吾妻橋交差点」から北西側一帯に広がっている浅草二丁目地区の繁華街の建物群を見渡して撮影しました。「浅草寺」の境内の敷地東側に広がっている繁華街となっています。




南東側から、雷門通りの「吾妻橋交差点」から東武スカイツリーラインの起点駅である「浅草駅」の建物の全景を撮影しました。



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12月の西浅草:浅草寺本堂から馬車通り・東武伊勢崎線浅草駅前へ PART2

2022年03月29日 06時01分00秒 | 台東・上野周辺


台東区の花川戸一丁目・に丁目地区内を南北方向に通っている「馬車通り」の歩道を、南側(吾妻橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。「浅草寺」の境内の敷地東側を通っている通りとなっています。




台東区の花川戸一丁目・に丁目地区内を南北方向に通っている「馬車通り」の歩道を、南側(吾妻橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。




台東区の花川戸一丁目・に丁目地区内を南北方向に通っている「馬車通り」の歩道を、南側(吾妻橋交差点方向)へ向かって歩いていきます。




北西側から、南北方向に通っている「馬車通り」の「浅草二丁目交差点」の全景を撮影しました。




南北方向に通っている馬車通りの「浅草二丁目交差点」から西側(浅草寺方向)へ向かって伸びている「六区通り」を撮影しました。




南北方向に通っている「馬車通り」の「浅草二丁目交差点」の横断歩道を渡っていくと、前方に東武スカイツリーラインの「浅草駅」の駅ビルの建物が見えてきました。




北西側から、「馬車通り」の歩道内から花川戸一丁目地区内に建っている「浅草駅」の駅ビルの建物の全景を撮影しました。低層階部分には浅草駅ホームが、高層階部分には「松屋浅草店」の百貨店が入っています。




「浅草二丁目交差点」から南側へ向かって伸びている「馬車通り」のアーケード内を通り抜けていきます。




西側から、「馬車通り」の歩道内から花川戸一丁目地区内に建っている「浅草駅」の駅ビルの建物の全景を撮影しました。




南西側から、「馬車通り」の歩道内から東武スカイツリーラインの「浅草駅」の駅ビルの建物の正面入口をズームで撮影しました。東武スカイツリーラインの始発駅である浅草駅ホームへ上がるための会談が設置されています。




南西側から、「馬車通り」の歩道内から東武スカイツリーラインの「浅草駅」の駅ビルの建物の敷地の全景を撮影しました。




南西側から、「馬車通り」の歩道内から東武スカイツリーラインの「浅草駅」の駅ビルの建物の全景を撮影しました。地上7階・地下3階建ての規模の建物であり、1931年(昭和6年)11月に開業しています。




東西方向に通っている「雷門通り」と、南北方向に通っている「馬車通り」とが交差している「吾妻橋交差点」前にやってきました。交差点の真下には、東京地下鉄銀座線の浅草駅ホームが整備されています。




馬車通りの「吾妻橋交差点」から、西側(雷門前交差点方向)へ向かって伸びている「雷門通り」を撮影しました。この雷門通りの周辺が、浅草の繁華街の中心部となっています。




北西側から、「吾妻橋交差点」からさらに南側へ向かって伸びている「馬車通り」を撮影しました。



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12月の西浅草:浅草寺本堂から馬車通り・東武伊勢崎線浅草駅前へ PART1

2022年03月29日 06時00分00秒 | 台東・上野周辺


南東側から「浅草寺本堂」の建物の全景を撮影しました。現在の「浅草寺本堂」の建物は東京大空襲後の再建事業として、1958年(昭和33年)に建てられたものとなっています。




北東側から二の門である「浅草寺宝蔵門」の全景を撮影しました。浅草寺の参道となっている「仲見世」の通り北側に建っている門となっています。




東側から「浅草寺五重塔」の全景を撮影しました。




「浅草寺本堂」や「浅草寺宝蔵門」の周辺は、常に人通りが多い場所なのですが、新型コロナウイルス問題の影響からか人通りは例年と比べて極端に少なくなっていました。




南側から、「宝蔵門」の建物前から「浅草寺本堂」の建物の全景を撮影しました。




西側から、「浅草寺本堂」の敷地東側に整備されている広大な広場スペースを見渡して撮影しました。この広場スペース内も、人の姿は大変少なくなっていました。




「浅草寺本堂」「宝蔵門」周辺の撮影を終えて、浅草寺の境内から退出して東武スカイツリーラインの浅草駅前に向かいます。浅草寺の境内の敷地北東角にある「二天門」前に向かって歩いていきます。




南側から、「浅草寺本堂」の敷地東側に整備されている歩行者用通路を撮影しました。この歩行者用通路を北側へ向かうと、「言問通り」方面へ通り抜けることができます。




南西側から、浅草寺の境内の敷地北東角にある「二天門」の周辺を見渡して撮影しました。




浅草寺の境内の敷地北東角にある「二天門」の全景を撮影しました。元和4年(1618年)の建築で、第二次世界大戦にも焼け残った貴重な建造物となっています。




浅草寺の境内の敷地北東角にある「二天門」内を通り抜けて、浅草寺の敷地東側一帯に広がっている花川戸一丁目地区の市街地内を散策していきます。




台東区の花川戸一丁目・二丁目地区は、浅草寺境内と隅田川の間に広がっている市街地となっています。花川戸一丁目地区内には、東武スカイツリーラインの起点駅である「浅草駅」の駅ビルも建っています。




「浅草寺二天門」から東側へ向かって伸びている通りを歩いて、南北方向に通っている馬車通りの「二天門前交差点」前にやってきました。




北西側から、「二天門前交差点」から南側(吾妻橋交差点方向)へ向かって伸びている「馬車通り」を撮影しました。台東区の花川戸一丁目・二丁目地区内を南北方向に通っている通りとなっています。




馬車通りの「二天門前交差点」の横断歩道を渡って、馬車通りの歩道を南側へ向かって歩いていきます。




台東区の花川戸一丁目・二丁目地区内を南北方向に通っている「馬車通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、東武スカイツリーラインの「浅草駅」の駅ビルが見えてきます。



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