最近不思議な事が起こってます。
昨日はカバンの中に持って帰る必要のない書類が入っていた*1。
今日はエアコンのコントローラー*2がこんにちは。
あしたはなにが入ってるかなー。って思ってます。
こんばんは。
アラシゴト周回遅れのみちるです。
*1 会社から「ないんだけど」と電話がかかってきて「知らない」と答えた後にカバンから出てきて腰を抜かしそうになった。
*2 最近のコントローラーって小さいのよ。決して携帯とまちがったのではないと信じている。だって携帯もはいってたもーん。
さて。
大野さん頑張ってますね。
雑誌はもはや追い切れず、番宣も現段階では見たり見なかったり。
そろそろ手をつけないとマ・ズ・イぞ!ワタシ!!
あ、映画「怪物くん」は見ました。
初日に。
いつもはおひとりさまなワタシだけど今回ハリポタですでに入手している3Dメガネをポケットに忍ばせた甥っこを連れて行ってきたのだ。
のびーるペンとか買ったりしてさ。
怪物くんグッズっちゅーものを初めて買ったものでした。
「いっこだけよ。いっこだけえらんでいーからね」っていうおばちゃんに「いっこだけかよ。ケチ!」とか言わなかったので大盤振る舞いでパンフまでお土産につけてやりました。
読めるかどうか知らんけども。笑
のーびーるペンは帰ってからうちでびよーーんびよーーんして楽しく遊んだそうで。
一応ペンなんだけどもな…。
無粋なことは言うまいて。笑。
番宣でちゃんと見たのは「TORE」ぐらいかなー。
うぬぬ。こんなこと書くとなんだか申し訳ないような気がしてきたぞ…。
ま、とにかく。笑
覚えてることを総動員して「TORE」の感想を書こうかなーっと。
覚えてること…それは。
問題がいつもより簡単だったこと(コラ)
智さんは体を動かすとやっぱり思考が停止しちゃうこと*3。
流れる汗を浴びたい*4と思うほど脱水状態の智さんがステキだったこと。
必要最低限についた筋肉*5にとろけそうになったこと。
あさこさんとの間には緊張も恥じらいもないばかりかおなごを翻弄する魅力さえも封印*6していること。
その中で。
世の羨望と嫉妬を一身に集めた「うえから○リコ」ならぬ「うしろからサトシ」にはムダにどちどちいたしました*7。
うしろってとこがいいなぁと。
いや。
むしろうしろでなくてはならないのよ!
やむにやまれぬ大人の事情*8なんだもん。
それにしても。
リピしつつ考える。
「男たちの体が熱い」という一言はよかったのか悪かったのか。
あさこさんがリポーターならナイスコメント!というところ。
だがこの場合自分で自分の首を絞めちゃったコメントといわざるを得ないのではないかと。
この一言はなにをおいてもリアルであった…。
ワタシが大汗かいちゃったぜ。ふぃ~~~~。
ヒナちゃんの「勝手に汗かいてるだけや」のナイスツッコミ*9がありがたかったなぁ。
ええこやの。ヒナちゃんは。
うれしかったよ。ありがとう。
家にはこーんなこというヤカラがいたからさ。
ヒナちゃんが天使に見えたのだ。
「一緒にやってるひとがこのおばちゃん*10でよかったな」
ってええことあるかーーーーーーい!!!
ちっちっ。
ホントにアンタはわかってない*11。
慰めは傷口にしみるんだぜ。
*3 踊ってる時は「無」という彼だから。
*4 不老長寿か若返りに効くはず。
*5 ちっさい体が動くぐらいしか筋肉がついてないとは松本さんが言ったんだったか。そんな筋肉が俄然好き。
*6 あえての封印。いやーそれどころじゃなかったのかもしれない。笑
*7 ツイートでどなたかがつぶやいていたのを思い出した。なるほどの名言。「あすなろ抱き」をはじめとしてうしろからほにゃららはオトメをキュンキュンさせる。
*8 正面なんてたぶん死ぬ。まだ命が惜しいのワタシ。
*9 ヒナちゃんがいてくれて助かった。気づかいの人なのね。ひなちゃんって。
*10ホントにこう言った。自分もおっさんのくせに容赦がない。
*11荒ぶるオトメ心はそんなことでは癒されないのだ。
そして雑誌からもひとつ。
懸案のanan。
そうそう。ananといえば。
昨日書店に寄ったらば次号がでてて、もう智さんはいないんだなぁと。
一冊は友人がプレゼントしてくれて、もう一冊は密林からやってきたもので書店で平積みになってる状態を見ないで終わってしまった。
なんだかもったいないことをしたようなしてないような(どっちやの)
今週号って言うのかな。
すごい表紙で二度見した。
トオメにナカシマミカかなと思って手に取ったらカメナシさん*12だった。がっびーーーん。
ananよ。
。一体オヌシはどこに行く…。
*12あの真っ赤なはみ出し口紅のメイクのねらいを誰か教えてほしい。
さて。一週戻って。
先週号の智さん。
友人が買っておいてくれたものを出先で見たのが最初。
脱ぐというお話は聞いてなかったので比較的安心して開いてみた。
いっとう最初に「韓流スターみたいだね」って言ったんだったか。
嫌だというわけでは全くなくて。
衣装はよく見るなんとかってダンスボーカルユニットの人みたいで髪型もこれまたどこかでみたスタイル。
毛穴という毛穴が完全にふさがれたような完璧メイク*13にほのかに色づくピンクの唇。
ちらりと見せててもエロさからは程遠く綺麗でちょっとアンドロイドみたい。
小指の指輪が大野さんらしさから遠く離れてるようで
いつものドキドキする感じとは違ってるような気分で眺めました。
*13アイラインをひいてなくていかった…。
可愛いし綺麗だし、いうことないんだけど。
大野さんじゃない人を見せられたようで。大野さんじゃなくてもいいような気がして。
じゃあワタシは一体どんな大野さんがいいんだって今の今まで考えてるけど
そんなのわかってたらこんなにドキドキしたりしないやい!とテレビで見る何気ないしぐさにときめいたりするのです。
綺麗な大野さんももちろん好きなんだけど、ちょっとがっさーとしたどこか欠落感のある大野さんのほうが好きなのかもしれない。
文句いいつつじーっと見てんの。笑
思い通りにならない大野さんに悶絶しながら。
なんでそんなにえりあし刈っちゃうんだよーうとか言いながら。
自分で切っちゃえばいいのにとか言いながら。
疲れてくると左目の大きさが変わってくるから気をつけなきゃだめだよーとか言いながら。
これからのことはわからないって言わないで未来をぼんやりでいいから見せてほしいとか言いながら。
余裕をなくした本気の本気を見せてほしいとか言いながら。
惚れてますねぇ。
これも愛です。
昨日はカバンの中に持って帰る必要のない書類が入っていた*1。
今日はエアコンのコントローラー*2がこんにちは。
あしたはなにが入ってるかなー。って思ってます。
こんばんは。
アラシゴト周回遅れのみちるです。
*1 会社から「ないんだけど」と電話がかかってきて「知らない」と答えた後にカバンから出てきて腰を抜かしそうになった。
*2 最近のコントローラーって小さいのよ。決して携帯とまちがったのではないと信じている。だって携帯もはいってたもーん。
さて。
大野さん頑張ってますね。
雑誌はもはや追い切れず、番宣も現段階では見たり見なかったり。
そろそろ手をつけないとマ・ズ・イぞ!ワタシ!!
あ、映画「怪物くん」は見ました。
初日に。
いつもはおひとりさまなワタシだけど今回ハリポタですでに入手している3Dメガネをポケットに忍ばせた甥っこを連れて行ってきたのだ。
のびーるペンとか買ったりしてさ。
怪物くんグッズっちゅーものを初めて買ったものでした。
「いっこだけよ。いっこだけえらんでいーからね」っていうおばちゃんに「いっこだけかよ。ケチ!」とか言わなかったので大盤振る舞いでパンフまでお土産につけてやりました。
読めるかどうか知らんけども。笑
のーびーるペンは帰ってからうちでびよーーんびよーーんして楽しく遊んだそうで。
一応ペンなんだけどもな…。
無粋なことは言うまいて。笑。
番宣でちゃんと見たのは「TORE」ぐらいかなー。
うぬぬ。こんなこと書くとなんだか申し訳ないような気がしてきたぞ…。
ま、とにかく。笑
覚えてることを総動員して「TORE」の感想を書こうかなーっと。
覚えてること…それは。
問題がいつもより簡単だったこと(コラ)
智さんは体を動かすとやっぱり思考が停止しちゃうこと*3。
流れる汗を浴びたい*4と思うほど脱水状態の智さんがステキだったこと。
必要最低限についた筋肉*5にとろけそうになったこと。
あさこさんとの間には緊張も恥じらいもないばかりかおなごを翻弄する魅力さえも封印*6していること。
その中で。
世の羨望と嫉妬を一身に集めた「うえから○リコ」ならぬ「うしろからサトシ」にはムダにどちどちいたしました*7。
うしろってとこがいいなぁと。
いや。
むしろうしろでなくてはならないのよ!
やむにやまれぬ大人の事情*8なんだもん。
それにしても。
リピしつつ考える。
「男たちの体が熱い」という一言はよかったのか悪かったのか。
あさこさんがリポーターならナイスコメント!というところ。
だがこの場合自分で自分の首を絞めちゃったコメントといわざるを得ないのではないかと。
この一言はなにをおいてもリアルであった…。
ワタシが大汗かいちゃったぜ。ふぃ~~~~。
ヒナちゃんの「勝手に汗かいてるだけや」のナイスツッコミ*9がありがたかったなぁ。
ええこやの。ヒナちゃんは。
うれしかったよ。ありがとう。
家にはこーんなこというヤカラがいたからさ。
ヒナちゃんが天使に見えたのだ。
「一緒にやってるひとがこのおばちゃん*10でよかったな」
ってええことあるかーーーーーーい!!!
ちっちっ。
ホントにアンタはわかってない*11。
慰めは傷口にしみるんだぜ。
*3 踊ってる時は「無」という彼だから。
*4 不老長寿か若返りに効くはず。
*5 ちっさい体が動くぐらいしか筋肉がついてないとは松本さんが言ったんだったか。そんな筋肉が俄然好き。
*6 あえての封印。いやーそれどころじゃなかったのかもしれない。笑
*7 ツイートでどなたかがつぶやいていたのを思い出した。なるほどの名言。「あすなろ抱き」をはじめとしてうしろからほにゃららはオトメをキュンキュンさせる。
*8 正面なんてたぶん死ぬ。まだ命が惜しいのワタシ。
*9 ヒナちゃんがいてくれて助かった。気づかいの人なのね。ひなちゃんって。
*10ホントにこう言った。自分もおっさんのくせに容赦がない。
*11荒ぶるオトメ心はそんなことでは癒されないのだ。
そして雑誌からもひとつ。
懸案のanan。
そうそう。ananといえば。
昨日書店に寄ったらば次号がでてて、もう智さんはいないんだなぁと。
一冊は友人がプレゼントしてくれて、もう一冊は密林からやってきたもので書店で平積みになってる状態を見ないで終わってしまった。
なんだかもったいないことをしたようなしてないような(どっちやの)
今週号って言うのかな。
すごい表紙で二度見した。
トオメにナカシマミカかなと思って手に取ったらカメナシさん*12だった。がっびーーーん。
ananよ。
。一体オヌシはどこに行く…。
*12あの真っ赤なはみ出し口紅のメイクのねらいを誰か教えてほしい。
さて。一週戻って。
先週号の智さん。
友人が買っておいてくれたものを出先で見たのが最初。
脱ぐというお話は聞いてなかったので比較的安心して開いてみた。
いっとう最初に「韓流スターみたいだね」って言ったんだったか。
嫌だというわけでは全くなくて。
衣装はよく見るなんとかってダンスボーカルユニットの人みたいで髪型もこれまたどこかでみたスタイル。
毛穴という毛穴が完全にふさがれたような完璧メイク*13にほのかに色づくピンクの唇。
ちらりと見せててもエロさからは程遠く綺麗でちょっとアンドロイドみたい。
小指の指輪が大野さんらしさから遠く離れてるようで
いつものドキドキする感じとは違ってるような気分で眺めました。
*13アイラインをひいてなくていかった…。
可愛いし綺麗だし、いうことないんだけど。
大野さんじゃない人を見せられたようで。大野さんじゃなくてもいいような気がして。
じゃあワタシは一体どんな大野さんがいいんだって今の今まで考えてるけど
そんなのわかってたらこんなにドキドキしたりしないやい!とテレビで見る何気ないしぐさにときめいたりするのです。
綺麗な大野さんももちろん好きなんだけど、ちょっとがっさーとしたどこか欠落感のある大野さんのほうが好きなのかもしれない。
文句いいつつじーっと見てんの。笑
思い通りにならない大野さんに悶絶しながら。
なんでそんなにえりあし刈っちゃうんだよーうとか言いながら。
自分で切っちゃえばいいのにとか言いながら。
疲れてくると左目の大きさが変わってくるから気をつけなきゃだめだよーとか言いながら。
これからのことはわからないって言わないで未来をぼんやりでいいから見せてほしいとか言いながら。
余裕をなくした本気の本気を見せてほしいとか言いながら。
惚れてますねぇ。
これも愛です。