8月にお袋が亡くなり、部屋を片付けていたら掛け軸が出てきました。
生前に国語の教師をしていた叔父が大事にしていた西郷南洲翁の書
叔父が亡くなった折に形見として頂いたものです。
難しくて読めません! 叔父が解説をしてあるものも中々読めません。
床の間に飾りました。
解説をしてある文には
『天意を識る』と題してあります。
生前に国語の教師をしていた叔父が大事にしていた西郷南洲翁の書
叔父が亡くなった折に形見として頂いたものです。
難しくて読めません! 叔父が解説をしてあるものも中々読めません。
床の間に飾りました。
解説をしてある文には
『天意を識る』と題してあります。
そのうちに、一目お目見えしたいものです。(^0^;)
南洲翁の書は数も多く、贋作(印刷)も多い
と聞きますね。
ただ、叔父が古文や国語の教師をしていた事
書道を教えていた事を勘案すると・・・
ひょっとして西郷南洲翁の直筆かU+2048
まあ~でも、本物・贋作どちらでも西郷南洲翁が書きたかった、言いたかった中身は変わらずと 眺めて楽しむ事とします。