8/16投稿 Dig(14日の) → トウモロコシ → エタノール →
アメリカではトウモロコシから車用のエネルギーのエタノールを作っているそうだ。
すでに投稿したけれど、
エタノールと言えばフランスでは砂糖大根から製造している。
トウモロコシと違って、砂糖ダイコンは暑いところではできない。
フランスの確かロワール川辺が南限だったような気がする。
砂糖をとって、アルコールを製造して、絞りかすは飼料になっている。
日本はトウモロコシというと人の食糧だけど
北海道で作っているはずの砂糖ダイコンをもっと大規模に造ることはできないのだろうか?
フランスでは牛の場合、夏場は放牧が多い。
搾乳のときだけ牛を呼ぶ。
とてもおりこうで、時間になると集まってくる。
夏は生の牧草を食べて、乾燥した飼料は冬場にやる。
土地の広さが違うけど、
フランスでは平でないところで畜産をやっている。
地方によっては冬でも牛は外だ。
日本で作る飼料だけでは家畜に十分でないだろうけど、
日本でも自給するという構えは今後さらに必要になってくると思う。
日本は南の産物だった米を寒いところでも作れるようにした。
砂糖ダイコンとトウモロコシではどちらが経費のかからない作物かしらない。
また、病気の対抗力も比較が必要だけど
これを機に、自給ということを考え直してみたい。
ところで、ど素人だから言えるのだけど、
米は家畜は嫌いかしら?
高い飼料をやるより、家畜が食べられるものを見直してみるのも大事ではないか?
アメリカではトウモロコシから車用のエネルギーのエタノールを作っているそうだ。
すでに投稿したけれど、
エタノールと言えばフランスでは砂糖大根から製造している。
トウモロコシと違って、砂糖ダイコンは暑いところではできない。
フランスの確かロワール川辺が南限だったような気がする。
砂糖をとって、アルコールを製造して、絞りかすは飼料になっている。
日本はトウモロコシというと人の食糧だけど
北海道で作っているはずの砂糖ダイコンをもっと大規模に造ることはできないのだろうか?
フランスでは牛の場合、夏場は放牧が多い。
搾乳のときだけ牛を呼ぶ。
とてもおりこうで、時間になると集まってくる。
夏は生の牧草を食べて、乾燥した飼料は冬場にやる。
土地の広さが違うけど、
フランスでは平でないところで畜産をやっている。
地方によっては冬でも牛は外だ。
日本で作る飼料だけでは家畜に十分でないだろうけど、
日本でも自給するという構えは今後さらに必要になってくると思う。
日本は南の産物だった米を寒いところでも作れるようにした。
砂糖ダイコンとトウモロコシではどちらが経費のかからない作物かしらない。
また、病気の対抗力も比較が必要だけど
これを機に、自給ということを考え直してみたい。
ところで、ど素人だから言えるのだけど、
米は家畜は嫌いかしら?
高い飼料をやるより、家畜が食べられるものを見直してみるのも大事ではないか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます