
1/7 添付はゴンのアパートの防犯カメラ
この防犯カメラ、どこかに接続して常時見ているのかしら?
詳細がわかってくるにつれ、ゴンとその仲間は
日本人の甘さをフルに活用したのがわかる。
こんなの囚われの身のゴンが一人でやれるわけがなく
レバノン政府が”人材”を手配したのだと私は思っている。
フランスは表向きはこれほど金はものを言わない。
それがフランス革命を底辺から起こした国の ”国民性”なのだ。
日本の検察はゴンが奥さんと会うことを禁じた。
検察に明確な根拠はないのだけど、
マダム ゴンが素晴らしい連絡係で、ゴンの数語で
やるべきことのすべてを察知する人だと感じていたのだと思う。
でも現実には何も対策は立てなかったところが日本の警察・検察の甘-いところなのだ。
すごくシンプルだけど、今後は新幹線のホームに一番接触している
階段・エスカレーター上下に顔認識カメラを設置することだよ。
どこかの国みたいに10メートル置きに防カメは要らない。
置く場所の急所をしっかり研究して
こういうみっともない防犯はこれが最後にしてほしい。
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