5/2 万博 イギリス館で アフタヌーン・ティー
ここ、紙カップでお茶を出したなんて最低。
それとこれいくらだか知らないけど、お粗末。
変な言い方だけど、食器がゴージャスだと結構満たされる。
午後のお茶なんて言っても英国では夕飯みたいもんだから
お茶と出るのはその家によるけど
しっかり夕食になるようなローストビーフのサンドイッチとか
出てくる。お茶だからでお菓子ばかりではない。
パリでは5つ星のホテル、名前は忘れた、
アフタヌーン・ティがある。
私たちは注文してたっぷり食べた。
何食べたか覚えていないけどもっとたくさんあった。
だからこれ見て、お粗末って感じた。
いくらだよ。
クレイムつけた人、ご迷惑ではない。
外国に言ったら、おかしいことはおかしいと
声に出さないといけない。
黙っていると、言えないんだと思って
平気で悪さを続けるのがイギリスでもフランスでもそこら中である。
万博でそう言ったことが学べるならすごいよ。
万博の価値があるってもんだ。
英国も昔のアメリカも日本だと夜食みたいのが
アフタヌーン・ティに後にある。
記憶が確かならサパーって言ったと思う。
この連休、行くところがない人はどこか都内のホテルで
普段とちょっと違うことを楽しむのもいいと思う。
どこか遠くに行くより安上がりよ。
子供って親の諸々の理由でどこにも行けないの
すごく悲しい。
同級生に対しての見栄が子供にもあるんだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます