11/4 能作社 ドクターの証言

１１/４　夢の扉　１１月２日　能作社　世界中に輸出してください

この写真ではよくわからない。
もうひとつのイメージＣＧのほうを見てください。

これはスズの柔らかさを活用した変形自在な手術の道具。
イメージＣＧのように使うと切り口が小さくて済むのだそう。
容易に想像できます。

もうひとつは、顔に沿って医者が必要なように変形させることができる証。
そしてドクターのコメント。

元はスズで食器を作っていた。
ある時、母親が子供を激励するために「勉強をしないとあんなおじさんになっちゃうよ」と言ったそうだ。
それで奮起した能作の社長。

今では若い写真もいる。

能作に入社希望の方々、
世界中に能作の商品を輸出できるようにしてください。

若くなくていいのです。
これまで世界中で営業をやってきたという方々。

輸出には語学のできる人も要るけど、

各国にパテントを下ろせる法律知識に富んだ人も必要よ。
商品の１個づつを登録するのではない。
材質とつくるときの温度とか技術的な特許を取るのです。
そうすると、中国のような盗っ人国でも安心して輸出できる。