11/20 3つ目の似ていた 殺すシーンは避けるべき?
怖い話を書きたい。
怖いことって人によって違うよね。
シドニーを思い出すと、怖いシーンって必ずにも殺すところではなかった。
彼の最初の小説、タイトルは忘れたけど
頭から消えない怖かったシーンは殺した男の処分の仕方。
でもここに書かない。
怖すぎで批判がきそう。
書いたかもしれないけどシドニーのBloodline、血統とか血筋の意味。
放火された孤島の別荘で一人娘は火の手と、彼女の財産を得るために
殺そうとしている誰か(誰だっけ、婚約者?)から逃げるために
上へ上へと追い詰められていく。
最上階の部屋の部屋だったと思う。
ドアの下から煙。 炎でもうかなり熱い。
人の気配がしてドアが開く。
もう駄目・・・・
それは密かに彼女を愛した殺された父の秘書か従業員だった。
彼女も彼が好きだった。
彼は彼女を抱き上げてベランダに。
そこには彼が手配したヘリが来ていた。
いかにも見るドラマになりそうな描写。
この作品はもしかしてドラマかされた。
シドニーはシナリオライターで、彼の小説をドラマ化している。
見る機会はないけど、見てみたい。
シドニーに怖い話やエロ話を書きたいって言ったことがある。
もっと大胆なシチュエーションを演出したものを描きたい。
私のは小回りで、面白味がない。
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