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ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/30 投稿  過渡期 28話

2025-04-30 08:51:12 | あほ


4/30 投稿  過渡期 28話


その日爺は真理子に口輪をしてベッドの足にに結び外出した。

坂本と会う約束をしていた。


本当は爺のマンションに呼びたかった。

しかし、爺の部屋は小さく大きな音はだせなかった。


爺は小さいバーに入った。

坂本はすでにいた。

爺は坂本が選んだテーブル席に行った。


それから二人は爺のスマホを見た。

2人はイヤホーンをして音を聞いた。


爺は真理子を取り戻した話を電話で坂本にした。

その話を聞いたとき、坂本は声を殺して、しかしゲラゲラ笑った。


どこかドッグ・ランはないかな?

レンタルの別荘はどうだと坂本が言った。

別荘? 

爺はタケルの別荘を思い出した。


そうだ、タケルさまは別荘を持っている。

爺はその夜タケルに電話した。


タケルは僕は今夜から1週間ほど海外出張することになった。爺悪いけど

戻ってきてほしい。 僕が帰国したら別荘に行けばいいじゃない。

爺は即座に了承した。


そしてその夜遅く爺は真理子をカゴに入れてタケルの屋敷に戻った。

真理子はタケルの屋敷に放されたとき、恐怖が体が凍りついた。

真理子は居間の犬小屋につながれた。

爺はあちらこちらに真理子用の青いオシッコシートを敷いた。


坂本は翌日の昼前についた。

坂本がすぐ真理子を抱きしめているとき

電話がなった。

爺が出た。

広瀬だった。


ちょうど真理子はイヤーと声を出した。

広瀬はびっくりして、真理子はそこにいるのですかと聞いた。

いいえ、今のは猫ですよ。

爺は真理子のことは知らないで通した。


坂本はイヤーと言った真理子に自分のパンツを突っ込んで

口をおさえた。


爺は電話を置くと坂本と目を合わせた。


電話のあと、広瀬は真理子の友人の敬子の言ったことを考えた。

その男が爺なら真理子がいなくなっても理屈にあう。

どうやって確かめたらいいんだろう?

と広瀬は考えた。


爺と坂本は真理子の両サイドから真理子を抱きしめた。


真理子、イヤーなんて言っちゃ駄目じゃないと爺は言うと

真理子のホッペにピシっと指ビンタをした。

真理子が泣き声をあげたとき、

坂本はホッペにビンタはきついよ、ネエ 真理子

と言うと、真理子を逆さにして尻にムチが落ちた。

真理子は痛さと恐怖でワンワン泣きだした。

真理子、泣くな。

止めないと、爺が長いムチを見せた。

真理子を懸命に泣くのをこらえた。


2人の男の間で、真理子に2人の指が襲ってきた。

爺の指は後ろから、坂本の指は前から真理子に侵入してきた。

2人は真理子の膣の中にそれぞれの2本指を奥に奥に進ませた。


真理子は何が始めるかわからない恐怖で震えていた。

2人の口が真理子の乳首に吸い付き、それぞれの欲しいがままに

吸って、吸って、吸いまくった。


真理子はうなった。

2人が真理子の顔を見た。

それからもう一度乳首にすいついた。


2人の指が膣の中で締め付けられるのを感じた。

二人は真理子の顔を眺めた

真理子は感じてしまっていた。


尻が動いていた。


広瀬がこいつを見つける前に売り飛ばしてしまおうかと

爺が坂本に言った。


相手はいるのか?と坂本が聞いた。

だんな様は一週間しかいない。

そうだ、広瀬に売りつけたら?

だんな様は広瀬から買ったのだから。

















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