goo blog サービス終了のお知らせ 

ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/25 投稿  過渡期 16話

2025-04-25 08:05:11 | あほ


4/25  投稿  過渡期 16話


爺は真理子を室内に放しておいた。

でも常に真理子は爺の足元にいさせられた。

爺から離れることは禁止だった。

爺の仕事が済むと、さあ、真理子、散歩をさせてやるよ

と首輪にリードをつけた。

爺はポポと呼ばなかった。

若い女性を犬のように扱いたかった。


真理子、私の左にとまず足元に座らせた。

さあ、歩きなさい と真理子に言うと真理子は4つ足で歩いた。

真理子の歩く様子を後ろから眺めていたけど

爺の部屋に連れて行くと、尻尾をつけてみようと

箱をとりだした。

箱の中には尻尾がいくつも入っていた。


いろんなのを試したけれど、肛門に刺すとウンチのたびに外す必要がある。

爺はちょっと考えよううと言って、尻尾を後にまわしにした。


さあ、オシッコをして。

青いシートのところに来ると真理子に言った。

真理子がシートに座り、オシッコをする様子を眺めていたけど

面倒だな、いちいち拭かないといけない。 と、何かできないか

真理子の陰部を広げて見た。

それから日の当たる今のベランダの窓際に来た。

真理子はモジモジした。

排便がしたかった。

ウンチか?

窓を開け、ベランダに真理子は出された。

真理子はベランダでして、誰かに見られたらという恐怖があった。

オマルがあった。

真理子は尻を爺の見えるように座った。

そう躾けられていた。

真理子が排便を始めた。

爺は座り込んで、真理子の尻を見ていた。

手にはスマホがあった。

真理子はそれが気になった。

前を見な と爺が言った。

前には撮影用のカメラがあった。

爺は真理子の尻を丹念にふいた。

真理子の尻は外に向けられ、誰か向かい側にいれば丸見えだった。


そして真理子に立っていいよ、オマルの始末はお前がするんだと言った。

真理子がオマルのウンチをトイレに捨て、オマルを荒い終わると

ベランダに持って行きなと前の場所に持って行かせた。


それから居間のソファに座り、真理子を足元に呼ぶと

見てごらん、このお尻をとスマホで撮ったものを見せた。


爺は排便の詳細を見せた。

肛門が開いていく、そこから異物が出てくる、

肛門が全部出そうと、動く。

異物が肛門にぶら下がり、やがてオマルに落ちた。

嫌がる真理子の首輪をつかんで、最初から最後まで見せた。


りっぱに犬だ、真理子。


それから立ち上げると爺は自分のズボンとパンツを脱いだ。

そしてリードをひっぱると、さあ、俺をなめるんだ。

と真理子の頭を陰部に押し付けた。

チクるな、チクったら外国に売り飛ばす。


真理子はあきらめて、爺をなめた。

爺は真理子の髪を握って少し上向きにすると、

自分の陰茎を持って、真理子の口に差し込んできた。

ちゃんとくわえろ、爺はそう言うと真理子の陰茎をくわえている顔を

スマホで撮った。

吸え、真理子は吸った。

スマホのシャッターがきられる。

それから爺はその写真を眺めた。

だいぶ写真ができたからアルバムでも作ろうか。

タケルさまに頼んで、DVDにしてもらうのもいいね。

できたら見せてやる。

もうお前は犬だ。

その顔はもう世間にさらせない。

と言いながら、真理子に真理子の肛門からウンチが出てくる

写真をもう一度見せた。


その晩、爺は真理子を大きなソファに置くと

若い娘としてのヌード姿を写真に織った。

犬ではなく女、若い女。

写真は爺の趣味だった。

女を撮ったことはこれまでになかったが

真理子を撮るうちに興味がわいた。

真理子にいろいろなポーズをさせた結果、

爺は興奮してきた。


真理子の若い美しい体に初めて気がついたような気がした。


撮影が終わると爺は真理子をベッドに入れた。

そして爺の気に入ったポーズをさせると、真理子にメイク・ラブした。


真理子を刺激し、体が求めてくるとじらした。

ほら、欲しいか? ほしければ尻を振れ

と真理子に自分の陰茎を見せびらかした。

真理子を上向きにすると、ひざを開かせ、爺の前で尻を振らせた。

もっと早く、真理子はそうした。

爺は彼自身をつかむと、穴につき刺した。


真理子は欲しくて、自分の尻を振りながら爺を中に入れていった。


爺がすっぽり入り、真理子は爺が陰部に密着したのを感じた。

真理子はさらに尻を振った。

真理子は爺をギュっと握り締めた。

やがて爺と真理子は同時に到達した。


爺は腹がたった。

真理子を女性扱いしたことに腹を立てたのだ。

真理子は爺の横でぐったりしていた。

これで爺は・・・が真理子の頭を横切った。


爺はムクっと起き上がった。

それから、ポポ、いつまでベッドの中にいるんだと大声で言った。

爺はすばやくベッドから降りると、ベッドの真理子に首輪をした。

そして、ベッドが引きづり下ろすと、

ムチしてやるっと嬉しそうに言った。


お願い、止めてと真理子は声に出して言った。

おや、メス犬がしゃべった。

おしゃべりは禁止だったろうと爺が言った。


爺は真理子にムチ打った。

それは刺激的な打ちかただった。

真理子は悲鳴を上げ泣いたけど濡れてくるのを感じた。


そして、ムチが止まったとき、爺は膣に指を入れて確かめた。

濡れていた。

居間の隅に犬小屋があった。

爺は立ち上がると、真理子、ハウスと言った。

真理子は四つ足でよろよろ犬小屋に入った。


爺が水の容器を犬小屋の前に置いて、飲めと言った。

真理子は器に顔を近づけて飲んだ。

お前は犬だ、忘れるな と爺は言うと電気を消して

自分の部屋に行ってしまった。


真理子は疲れ切って眠りについた。


真理子の散歩はルーチンになった。

爺の前で排尿、排便、爺に犬のする芸をさせられ、

爺の気の向くときにムチされ、真理子には自由はなかった。


爺はもっとこの若い娘に屈辱を与えられないか考えた。

爺は爺の友達でこの楽しみを分かちアルルのはいないか

スマホの電話番号を見た。

一人いた。

坂本だ。































コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  4/25 タイヤが女児当たって... | トップ | 4/25 紫外線 冬でもある »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

あほ」カテゴリの最新記事