goo blog サービス終了のお知らせ 

ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

10/2投稿 10/1 日本のがん対策 保険の節約

2015-10-02 07:30:19 | あほ
10/2投稿 10/1 日本のがん対策 保険の節約

これはお粗末な政策だと思う。


確かに乳がんも若いときは乳腺が多い・発達しているので見つかりにくいとか・乳腺のせいだとか
聞いたばかりだ。

だからと言って、若い人、40代くらいまで検査をしないというのはおかしい。



私は痛みがあるので、マンモグラフィーとかいう検査に言った。

これが痛いというのは少し大げさ。

確かに乳房を板の間にはさんで、ギュと押し付ける。

できるだけまっ平にして撮るのだ。


だから少し痛いけど、それで怖くて検査に行かないんら、あなたはアホ!


その検査のとき、何もなかったのだけど、乳腺がどうのこうのと言われた。


フランスは年に1度とか言わないで、医者が処方箋を書いたときに

検査に行ける。 フランスは分業で、婦人科の医者のところに設備のあるところはない。


医者が判断してやったほうがいいかもという時にできる保険制度にしてほしい。

日本の乳がん検査は私が帰国して子宮検査に婦人科に行ったとき、

内科に行ってくださいと言われたけど、今回は外科だと言っていた。


どうして婦人科で一緒にできないのだろう?

これも誰かのメリットがあるのかもね。

検査だけなのだから、婦人科、あるいはそこの処方箋でいいではないか?


フランスの健康保険料は高い。

会社勤めをしていれば個人はたいしたことないけど企業の負担は大きい。

だから簡単に雇用しないのだ。


でもガンとわかったら100%国負担なんてずいぶん安心dきるではないか?


日本の場合、私営の保険会社が代理をやっているけど、これでいいのかな?

突然かなり若くして、ガンであっと言う間に死んでしまう人が増えていることを考えると

これは見直してほしい。

私の簡単な提言は、保険料を選択で増加すること。

民間があるから要らない?

あ、そう!!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 10/2投稿 10/1 日本のがん対... | トップ | 10/1 スパイの話 続き »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

あほ」カテゴリの最新記事