3/5 安住さんの ゲストはあやとちえ さん 聞いていて徹子さんの
お母さんを思い出した。
ちえさんのおかあさんもすごく偉い人。
両者のおかあさんのすごいところは
自分の娘を信じていたところ。
窓際のトッとちゃんを読むとわかるけど
普通のおかあさんなら、子供をいさめてしまうかも。
トットちゃん、徹子さんはそのくらいユニークな子供だった。
窓際を読みながら偉いおかあさんだなってうらやましくさえ思った。
親って背中を見せることは必要なんだけど
それは黙ってすることで、
自分はこうできるんだから、お前もは私は禁だと思っている。
子供って対等だけど、ライバルではないと思う。
私は母のライバルになったのではってずっと後で思った。
ちえさんのお母さんは進駐軍の通訳をやっていたそうな。
ちえさんの語学能力はおかあさん譲りなんだ。
進駐軍の通訳なんてすごいよ。
1945年? 6年?
どこで英語を身につけたんだろう?
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