3/25 文章がささくれだっている
読み返すとそう感じることがある。
ちょっとしたことを書くにしても、読み手の心かどっかに
残るものってある。
文章もたくさん書いたりして改善できるかもしれないけど
でもスポーツとか絵画音楽も同じで改善には限界があって
生まれつきの才能のある人が努力を続けるという才能を持っていた人が
生き残る、トップに立つのと
残るのは文章も同じ気がする。
坂の上の雲の作者だったか、1つの文を練ったってどこかで読んだ。
そういう根を詰めた努力が私にはできない。
何を急いでいるのかと自問するけど、わからん!!
俳句を試みていたとき、語彙が少ないってよく思った。
その昔、三輪さんが語彙が足りなくなったとき
読むべき本を教えてもらったって読んだことがある。
本を読んだところで数冊読んで改善されるものではない。
本だけでなくいろんな人生の経験も大事そう。
死ぬまで努力。
できないかもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます