2/14 風が吹くといつも何かあった
ミヤタのとき、ベランダにあがれないことをしっかり見て選んだ。
しかし、誰かベランダの入る。
あるのは雨どいの管。
しっかりしているから登れないことはない。
それを確かめるために、
ベランダにおいたいくつかのダンボールにビニールの袋をかぶせた。
かなり深くかぶせたし、前にはものが老いてあるから、
風が吹き付けてもその袋だけ持ち去ることはできない。
しかし、やられた。
袋だけないのだ。
前に置いたものに乱れはない。
誰かベランダに入り、真上に袋を引っ張って抜いたのだ。
昨夜のことだ。
まだテレビを椅子に座ってみていた。
ベランダで早々に音が聞こえた。
誰か隣のプレハブの屋根にいる。
すぐに戸を開ければよかったのだけど、
どうせまた、空っぽのプランターをひっくり返したいのだろう。
そして、ツタの葉をむしりたい。
ツタは造花だから、寒いから葉が落ちるなんてことはない。
それがかなり減った。
写真を撮ったから添付します。
警察が写真があるならと言ったので、何かあとりあえず写真るとなのだ。
こういう積み重ねた証拠?はきっと先生の役にたつと思う。
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