4/17 待機老人、それから認知症専門病院
Daycで今週の確か火曜日、待機老人問題を取り上げるらしい。
待機児童もあるけど、老人も施設に入れなくて待機らしい。
介護は大変だから、施設に入ろうということだけど、
理想は家庭にいることだと私は思っている。
でも、この認知症専門病院を見ていると、こんなところなら
お願いしてもいいかもと思った。
一例で出てきた老人は夜眠れない、したがって、介護する家族も眠れないのだ。
この病院は院長の方針で、預かる老人を束縛しない。
ドアに鍵はあるけど、
あとは自由に動ける。
でもこの病院が民間か、保険が効くのか、どのくらい経費がかかるかとか
そういう情報は見当たらなかった。
気になる人は探してみてくだしあ。
私がフランスで見たことだけど、
そこは病院で老人病科というのがある。
もし日本で認知症とか、寝たきりを老人特有の病気としたら、
介護施設を特別に作る必要はなくなるように思える。
フランスでは、介護保険なんて私のいたころはなかった。
みんな健康保険で賄えた。
その病院でやっていたことだけど、
朝、老人はすべて起きる。
ベッドから出て、着替えをして、人によっては化粧もして、
椅子に座る。
ベッドには昼間は横にならない。
寝たきりで、日本なら一日中、床の中という人も
眠っていてもいいから、椅子なのだ。
母を思い出すと、これは面倒だ。
だけど、やってくれる人がいるなら、このほうがいいような気もする。
老人問題はだんだんどの国も増えている。
人間の生命が医学の進歩で増したのだから仕方ない。
でも、知能の体力は必ずしも平行しないから、
認知症も遅かれ早かれ出てくる。
施設の問題は別にして、
これは新しい問題なのだから、焦らず、冷静に判断して
これからのオリエンテーションを考えるしかないのでは?
Dayc、楽しみにしてます。
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