4/25 伊集院 宅配の人になにかあげる
伊集院のおかあさんはあげる派。
伊集院自身は仕事なんだからあげなくていい派。
でも夏の暑い日なんかに500ccのボトルでいい。
冷たい水をせめてと渡したら、
いやらしい目でその後見るようになったチープなヤマトの連中。
もちろん、親切こころはすぐやめた。
伊集院のおかあさんはみかんをもらったからと、
荷物を届けて、身軽に戻れる配達の人にわんさかミカンを上げたとか。
おかあさんくらいの年になればいいのか?
あの頃、私は60超えだった。
人の親切をこういう色目でみるさもしい男たちもいるんだよ、
伊集院さん。
それが私の気持ちをどんなに踏みにじったか想像できる?
日本にはもてない男だけでなく、周辺に女っ気がいない男がいるんだ。
下の飲み屋のアルバイトなんか、こういう男ばかりなんだろう、
武器なしの私に数人で電磁波を向けて片手は例のところで上下にしごいているんだ。
この馬鹿野郎たち。
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