
2/22 火のついたタイマツで 野蛮な慣習 ざわつく金
道祖神祭り。25歳と42歳の厄年の男が道祖神を守る。
この行事は成人式用ではなかったけど、
一番若い厄年の25歳の男が神社を守るために火のついたタイマツ攻撃の
矢面にたった。
アップで顔は見せなかったけど、明らかに顔は傷だらけ。
成人式の男子用の行事って世界中に驚くような行為がある。
覚えているのは南米のどこかの国のどこかでやる
断崖から飛び降りるもの。
あんなことやって、命を落としたら親はなんと思うのだろう?
この道祖神でも命があったら来年もと歌いながらやっている。
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