2/9 考えてみると、すでに彼らは電磁波過敏症

2/9 考えてみると、すでに彼らは電磁波過敏症

夕べ床についてふと思った。

私の持っている電磁波を発する機器は武器ではなく、

私の肌の手入れとか、ちょっとしたもので

機器の前に手を出しても何も感じない。


それなのに彼らは私が適当に向けたのを敏感に感じた。

これで感じるとしたら、

もうりっぱな電磁波過敏症だ。


私に電磁波を向けて嫌がらせをし続けた１０年、いやもっとかもしれない。


ばちがあたったということだ。


本当に電磁波過敏症になってしまったら、日常生活は不便極まりないと思う。

ヘルパーの娘が電磁波過敏症だとかで、大変さをずいぶん聞いた。


携帯も耳から話して使っていて、

娘が家にくると、コンセントからプラグを全部抜いて、

他に何を言っただろう？


彼女によると電磁波は通貨するスポットみたいのがあるそうで、

娘はパソコンを何台も置いてあるオフィスで過敏症になったのだとか。


私は某市役所の待合室で大量に放射された。


どこからあの大量の電磁波を調達したのだろうと

いつも考える。