１０/１３ カカに絨毯の上を歩いてもらった

１０/１３　カカに絨毯の上を歩いてもらった

先日ひょんな人が私の歩く音がガツガツ聞こえると言った。

ギョギョ！！　いつ下に入り込んだのだろう？

それでカカが朝の立ちションに出たとき、呼んで家の中を歩いてもらった。

ゴムのサンダルを渡した。
彼も草履歩きをした。
足をすって歩くのだ。

音なんかしないと私が言ったら、すると言った。
するけどもう気にしないそうだ。
慣れたって。

それで歩く音のガツガツを言ったら、それは表現が違うと言った。

どう？　そう言った人！
ついでだから言うけど、トリが塀を汚して真っ白と不動産屋が言った。
ありえないと思ったけど、行ってみた。
塀に相当頻繁に乗ってないと塀を白くするほど糞はつかない。

案の定、塀が汚れてなんていない。

だいたいチーコたちは私のところは別だけど、その辺に止まっていないのだ。

アラシが洗ったばかりのシーツに糞をされたと言った。
ま、時にあるかもしれない。
彼の言い方からそういうこともあったのだろう。
でもチーコは一番、嫌いな人のところになんか行かない。

問題はこういうすぐ証明できるような嘘八百をどうどうと言うところだ。

馬鹿じゃないの？